全国の通信記事
2024年10月16日号
岡山 圓立寺遷座入佛一部経読誦会
【岡山】10月16日(水曜日)、岡山市北区御津 圓立寺において本堂落慶式に先駆け県内外から23名の僧侶が集い法華経一部を奉納し遷座入佛の儀が執り行われた。開会前に総代の岡本清氏から、「圓立寺は勝山から岡山市内を結ぶ河川が傍にあり今から400年ほど前、高瀬舟での水難事故が多発し航路安全を祈願する為、ここに圓立寺が建立されたと聞いております。」と語られた。また、法要に際して、お経を唱えている姿、迫力に感銘を受けたことや東北や関東からわざわざお越し下さったことに感謝しかないと伝えられた。
2024年10月14日号
岡山 岡山市妙楽寺で法燈継承式
【岡山】10月14日(月曜日) 岡山市中区平井の妙楽寺で第33世 北山孝治師から第34世 北山孝顕師への法燈継承式が営まれ僧侶檀信徒含め約100名が参列した。
勇退される孝治師は、「平成7年4月1日に妙楽寺に入寺したことを昨日のように思い出し、法号を授与したお檀家さんのご回向を読み上げるときにその方々のお顔や思い出が思い起こされ、あらためてあっという間の30年だった。」と伝えられた。その中でも庫裡、客殿の新築工事に至っては、檀信徒の皆さまからの大切な浄財を頂き共に大事業を成しえた事にあらためて感謝の意を述べられた。今後は、通力寺の住職として、必ず80歳までは地域のため、社会のため、宗門のために、邁進することを誓われた。
新住職となった孝顕師は、「師父が入寺したときは、まだ小学校5年生であったが今回の式典の準備をして師父がどのような気持ちで住職に臨むかを感じ取れた気がした。」と伝えられた。また、今日を迎えることが一つのゴールのように感じたが日が近づくにつれて、ここがスタートなのだと思うようになったと誠実な思いを述べられた。
これから皆様から頂いた温かい言葉を胸に妙楽寺発展の為に努めていくことを誓った。
2024年10月10日号
岡山 身延団体参拝
【岡山】岡山県宗務所は10月10日から12日にかけて2泊3日の日程で身延団参を主催し、県内の寺院から檀信徒僧侶総勢100名が参加した。
初日の輪番奉仕には宗務所団参に加えて、県内の他寺院からの団参も参加し、総勢50か寺約300名が身延山久遠寺の大本堂に集まった。その後は豊田慈證上人の法話を拝聴し、御真骨堂や御廟所を参拝した。
2日目は早朝より大本堂での朝勤に参列。その後、バスで池上本門寺へ向かい、御会式間近の雰囲気を肌で感じながらお参りした。
最終日、参加者は神奈川県藤沢市の龍口寺を参拝した。鎌倉散策を楽しみながら、日蓮堂にも参拝するなど、日蓮聖人のご生涯をたどる旅となった。



















