2024年10月14日
岡山 岡山市妙楽寺で法燈継承式
【岡山】10月14日(月曜日) 岡山市中区平井の妙楽寺で第33世 北山孝治師から第34世 北山孝顕師への法燈継承式が営まれ僧侶檀信徒含め約100名が参列した。
勇退される孝治師は、「平成7年4月1日に妙楽寺に入寺したことを昨日のように思い出し、法号を授与したお檀家さんのご回向を読み上げるときにその方々のお顔や思い出が思い起こされ、あらためてあっという間の30年だった。」と伝えられた。その中でも庫裡、客殿の新築工事に至っては、檀信徒の皆さまからの大切な浄財を頂き共に大事業を成しえた事にあらためて感謝の意を述べられた。今後は、通力寺の住職として、必ず80歳までは地域のため、社会のため、宗門のために、邁進することを誓われた。
新住職となった孝顕師は、「師父が入寺したときは、まだ小学校5年生であったが今回の式典の準備をして師父がどのような気持ちで住職に臨むかを感じ取れた気がした。」と伝えられた。また、今日を迎えることが一つのゴールのように感じたが日が近づくにつれて、ここがスタートなのだと思うようになったと誠実な思いを述べられた。
これから皆様から頂いた温かい言葉を胸に妙楽寺発展の為に努めていくことを誓った。



















