全国の通信記事
2014年10月12日号
滋賀・妙法寺豊臣家四百遠忌法要
【滋賀】豊臣家滅後第四百遠忌及び秀勝勧進帳発願法要が10月12日、村雲・瑞龍寺第十五世門跡の鷲津日英猊下を導師に長浜妙法寺境内秀勝公廟前にて営まれ、僧侶檀信徒合わせて約30名が参加した。
法要後、鷲津日英猊下は「豊臣秀勝公の菩提を弔う為、豊臣家に所縁ある寺院の方と共に法要の導師を務めさせて頂きましたこと、大変嬉しく思う」と述べた。
その後、太田浩司氏(長浜城歴史博物館館長)による「秀吉と戦国時代の信仰」と題し講演。豊臣秀吉が妙法寺に宛てた寺領寄進状(妙法寺所蔵、長浜市指定文化財)を火事の際に持ち出した逸話なども交え解説。集まった檀信徒らは貴重なものを前に興味深げに聞き入った。
2014年9月6日号
滋賀・檀信徒のつどい
【滋賀】檀信徒協議会(小林耕会長)主催、宗務所(佐橋龍岳所長)協賛による第二十回檀信徒のつどいが9月6日、近江八幡市文化会館にて開催、僧侶檀信徒約200.名が参加した。
法要後、佐橋龍岳所長は「この檀信徒のつどいは檀信徒のみが企画、立案をして実行、開催する。この事は全国の宗門の中でも稀有でありほぼ唯一無二である。更にそれを二十年にもわたり開催してこられた事は誠に喜ばしく誇らしく思う。企画された企画委員、檀信徒協議会の皆様には御礼を申し上げる次第にございます。」と述べた。
正木晃講師(立正大学・慶應義塾大学非常勤講師)が「真宗門徒から法華経信者へ―宮沢賢治の苦悩と信仰」と題し講演。集まった檀信徒らは熱心に耳を傾け、宮沢賢治の意外な一面が出る度に檀信徒からは驚きの声が上がった。
その後、近江八幡吹奏楽団によるフルートアンサンブルが執り行われつどいの最後を締めくくった。
講演の前と閉会の際、第二十回を記念しこぞうくんが登場、写真撮影に引っ張りだことなり大盛況の内に閉幕となった
2014年9月3日号
滋賀・本像寺第41回青少年修養道場
【滋賀】
期日:8月20日(水)~22日(金) 2泊3日
場所:滋賀県守山市今宿 本 像 寺
参加人数:総計68名(小学校3年生以上中学校3年までの道場生が48名。高校生・大学生・社会人の20名が世話指導者)
メインテーマ:合掌の心を育てよう
サブテーマ:『みんなちがって、みんないい』(金子みすゞさんの詩「わた しと小鳥と鈴と」から引用したフレーズ)
今道場では、以下に重点を置いた。
①1日目特別研修では、京都・大西秀樹上人(松林院)に『みんなちがって、みんないい』について法話をいただき、サブテーマへの理解に繋げた。
②例年に倣い、1日目夜「正座と唱題行」に引き続き「肝だめし」、2日目朝から「草津ロクハプール」で水泳を楽み、夕方道場生の家族を招待しての「境内屋台夕食」で交流を深め、夜には「お盆のつどい」で宗教的雰囲気を高めた。一部の開会セレモニーで山主上人よりお盆の
いわれを聞いた後、二部では、ライブで今人気の「アナと雪の女王」の主題歌「レッツイッツゴー」や、道場の主題歌「世界で一つだけの花」をみんなで歌ったのち、指導者自作自演の「みんなちがって、みんないい」の影絵劇を楽しみ、サブテーマへの理解に繋げた。最後にお題目を唱えながら、みんなが作った灯籠を東池庭に流して「お盆のつどい」を締めくくった。
③三日目は、常不軽菩薩品の「二十四文字」を写経した後、
昼食バーベキューを楽しみ3日間の日程を終えた。。



















