全国の通信記事
2014年7月23日号
修養道場で地元伝統の遊びを体験
【滋賀県】青年会(清水良一会長)は、第6回修養道場を7月23日、24日米原市龍王寺で開催した。僧侶、子供達合わせて17名が集まった。
木柾・金丸・太鼓などを練習し、次の日の朝勤で、子供達に仏具を使ってもらった。とても緊張した
様子であった。また、伊吹山や鍾乳洞を散策した。滋賀県彦根市発祥の遊び、カロムで遊んだ。滋賀の自然、伝統を体験し、肌で感じる1泊2日になり、またカロムをやりたい、また修養道場に参加したいと
喜びの声があがった。
2014年5月25日号
新たな歩みを固く誓う
【滋賀】長浜市妙立寺(大西寛明住職)では5月25日に本能寺の変慰霊法要・清正公大祭・稲荷大祭」が厳修され、檀信徒約四十名が参列した。
妙立寺は日像上人の命を受けた大覚大僧正により建立された寺院で、末寺15ケ寺を有したが、安土法論の折り織田信長の軍勢により末寺共々「焼き討ち」の法難に会い伽藍尽く灰塵に帰した。
そのような経緯で織田信長は当寺にとって遺恨の人物であったが、この度改めて寺宝を調査すると「小河愛平一子」建立の銘の入った日蓮聖人座像が発見され、小河愛平氏は、本能寺の変にて森乱丸兄弟と同じ小姓で、共に信長公を最後まで守り、討死された忠臣である事が判明した。
住職曰く「察するに愛平氏の子供が、後にこの日蓮聖人像を造立し、父 愛平の菩提を弔ったと思われる。天明八年まで京都にあり「京都大火」で焼け出され、どういう過程にて妙立寺に伝わったかは不明である。いつまでも昔にこだわり続けては、新しい歴史は作れない。この事を私達に教える為に出現されたと思います」
この度、出現された日蓮聖人像の仏縁によって新たな歩みを進める妙立寺。恩讐を忘れ、自他共に仏道に精進することを住職・檀信徒共に固く誓いあった。
この後、加藤清正公拝領の「玄武」の飾りの付いた『鎮宅霊符神の神鈴』を頭上に頂き、檀信徒の「家内安全」を祈願した。
2014年4月27日号
滋賀・最も優れたる仏教を世界へ
【滋賀】宗務所(佐橋龍岳所長)主催、檀信徒協議会(小林耕会長)後援による立教開宗会が4月27日、大津市本要寺(中紙賢孝住職)にて開催、僧侶檀信徒約250名が参加した。
法要後、佐橋龍岳所長は「日蓮大聖人は仏教の中で最も優れているのは法華経である。と仰せられました。しかしながら私は何よりもまず、仏教こそが最も優れた尊い教えであり、その事を世界中にもっと宣言すべきである。」と熱く述べた。
その後、辻本学真師(横浜市蓮聲寺住職)が「信心為本~行学は信心から~」と題し講演。「御義口伝に「疑うとは元品の無明なり。信とは疑いを断破する利剣なり。」とあり、疑うから迷いを生ず。信じ切らなければならない。」と自身の半生、体験と共に信心、信徒とは何かを分かり易く説いた。
集まった檀信徒らは熱心に耳を傾け、盛況の内に閉会となった。



















