全国の通信記事
2014年12月13日号
兵庫西・檀信徒リーダー研修会
【兵庫西】宗務所(大岩清人所長)は檀信徒リーダー研修会を昨年12月13日、宗務所(宍粟市妙勝寺=大岩所長自坊)で開催し、檀信徒29人が参加した。
会では園田尚弘師(福崎町妙法寺)が「法華経と信仰」、花房英俊師(加古川市法徳寺)が「合掌 法華経に生かされて」、谷口万亀子氏(たつの市常照寺寺庭婦人)が「合掌の心と和讃」をテーマに各1時間の研修を行った。
谷口氏の和讃研修では、参加者が実際に太鼓を叩き、和讃を歌った。最初は戸惑い気味だったが、研修の後半では太鼓と歌が合うようになり、谷口氏は「和讃を各寺院に広めて下さい」と結んだ。初めて和讃を体験する人がほとんどだったが、この研修をきっかけに興味を持ったと話す人が大勢いた。
2014年10月19日号
兵庫西・四年に一度の信行結集大会
【兵庫西】宗務所(大岩淸人所長)は十月十九日、たつの市アクアホールで四年に一度の信行結集大会「いのちに合掌 お題目のきずな結縁大会」を開催し、僧侶、寺庭婦人、檀信徒約五百名が参加した。第一部は、西澤忠夫檀信協会長が開式の辞を述べ、青年会行脚隊が入場し、会場中がお題目を唱和する中で幕を開けた。続いて寺庭婦人会和讃部が『播磨の法華経賛歌』を奉唱し、大岩所長導師のもと、声明師会、修法師会をはじめ管内僧侶出仕にて法要が営まれた。第二部は、布教師会員で専任布教師、松田英秀師(姫路市蓮正結社教導)が「南無する心」と題して法話を行った。松田師の実体験を通して、分かり易く手を合わせる尊さを説く話に、参加者は熱心に耳を傾け信仰増進へとつながった。第三部の清興では、東日本大震災発生時、気仙沼漁港付近で被災した宮城県出身のシンガーソングライター熊谷育美さんと大岩所長が対談した。熊谷さんは、震災当時の惨状や地元の方々の心の内を述べ、「震災を通して、自分の歌を聴いて下さる皆さんを勇気づけることが、私の使命だと気づかされた」と語った。その後のコンサートでは、「苦しみを乗り越え力強く生き抜くこと、命の尊さ」を込めた熊谷さんの美声が、会場中に響き渡った。大会開催中に会場各所にて募った募金は、熊谷さんの地元気仙沼への復興支援金として贈呈された。閉式の辞を、井上真佑協議員議長(姫路市円光寺住職)が述べ、いのちの大切さ、お題目のきずなを深めると共に、宗門運動の更なる発展を願い閉会となった。
2014年5月10日号
心を身雅楽合掌や唱題を学ぶ
【兵庫西】檀信徒協議会(西澤忠夫会長)の平成26年度総会が5月10日、宍粟市妙勝寺(大岩●人宗務所長自坊=宗務所)で開催され、檀信徒25人と僧侶10人が出席した。
会員物故者追善法要の後、総会に入り、決算報告、予算・事業審議が行われた。4年に1度開かれる信行結集大会(10月19日予定)の開催年にあたるため、関連の審議に時間をかけた。
総会後に信行研修を行い、専任布教師の福田善行師が「本当の健康」と題して講演。福田師は体だけの健康では不十分で、心がそれに伴わなければ意味をなさないと話し、「蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり」のご遺文を示した。さらに心を磨くための合掌や唱題、周りの人を敬い、手本となってやすらかな心を持った人を増やすことの大切さを説いた。



















