全国の通信記事
2025年7月29日号
宮城 第19回寺子屋
【宮城】令和7年7月29日~30日に宮城県日蓮宗青年会(草野有史会長)主催による第19回寺子屋が仙台市本国寺(草野弘有住職)を会場に開催された。去年に続いて本国寺での開催となった今回は、子供22名が参加し、「心と心のキャッチボール」をテーマに行われた。1日目は本堂での開校式の後、バスで秋保工芸の里に移動し、こけしの絵付け体験をした。その後、愛子天空の湯でお風呂に入り、本国寺へ戻って夕飯のカレーライスやバーベキューで焼いたお肉を食べた。夜は本堂で唱題行を行い、そして最後に皆で花火をして一日目の活動を終えた。2日目は本堂での朝のお勤めでお経を読み、におい袋作りや写経、家族への感謝の手紙を書き、閉校式を行い終了した。
2025年7月17日号
青森 檀信徒対象和讃講習会
【青森】青森県日蓮宗立正青年会(山田瀧仙会長)は、7月17日に弘前市 法立寺(小野泰幹住職)に於いて、檀信徒36名参加のもと、檀信徒対象和讃講習会を開催した。
初めて和讃講習を受ける檀信徒がいる中、講師である小野泰惇師(南榮院住職)は、和讃の歴史を解説しつつ、和讃奉唱にとって大切な心構え、「1に信心、2に精進、3に素直さ、4に和合心」を檀信徒に教え、実践に移った。
実践では、初めての方に焦点を当て、団扇太鼓を持たずに、日蓮聖人奉讃歌題目(新和讃)の1番を全員で奉唱。その後、和讃奉唱する際の基本姿勢や礼拝の仕方を教え、団扇太鼓とバチの持ち方、団扇太鼓の打ち方を行い、最後に団扇太鼓を打ちながら、新和讃の奉唱を行った。
講習の結びとして、小野師は「9月17日(水)、午後2時から午後4時半まで、弘前文化センターに於いて、第74回日蓮宗和讃大会が開催されます。参加は無料なので、県内、他県問わず、どなたでもいらっしゃって、和讃を知って頂きたい」と締めくくり、講習会は終了した。
2025年7月9日号
宮城 第60回立正平和祈願大法要
【宮城】令和7年7月9日、仙台市孝勝寺(谷川日清貫首)に於いて宮城県日蓮宗青年会(草野有史会長)主催「第60回立正平和祈願大法要」が開催された。
太平洋戦争末期の7月10日、仙台は大規模な空襲よって多くの犠牲者が出る惨禍に見舞われた。終戦80年を迎える本年、大法要は宮城県内の多くの僧侶・檀信徒が参列し、谷川日清貫首導師のもと戦没者追善供養と世界平和への祈りが捧げられた。
昼食休憩の後、東北出身の六花亭遊華師による落語が行われた。方言を交えた暖かみのある語りに聴衆は和やかな雰囲気に包まれていた。
午後は「立正平和祈願会」が宮城県修法師会加藤鍊榮会長導師のもと行われ、力強い読経と修法による法楽加持と平和への祈りが堂内に響き渡り、盛会の内に本事業は締め括られた。



















