全国の通信記事
2021年5月16日号
富山 富山市大法寺法灯継承・入退寺式
【富山】富山市大法寺で5月16日、第34世草野寛行師から第35世草野寛明師への法灯継承・入退寺式法要が営まれ、檀信徒ら約150人が参列した。寛行前住職は「富山藩主・前田家菩提寺・大法寺の住職を29年間務めさせていただきました。その間、本堂の改築、隣接する立正幼稚園園舎の改築、宗門内外のさまざまな社会奉仕活動をまっとうできたのは皆さんのおかげ」と感謝の言葉を述べた。寛明新住職はご宝前で力強く奉告文を読み上げ、「まだ微力で経験不足ですが、仏祖の教えを体し、為法、為宗、寺門興隆に傾注する所存です」と住職就任の挨拶を述べた。
2021年4月22日号
佐渡で第二回「聖地御遺文奉読会」
【新潟西】
新潟県東・西・北の三管区宗務所は、四月二十二日、佐渡市・根本寺(竹中貫首)三昧堂において、第二回「聖地御遺文奉読会」を開催し、各管区から約二十人の教師が参加した。
日蓮聖人佐渡越後ご来臨七五〇年報恩事業として始められたこの会は、昨年十月に長岡市・寺泊の聖人ご滞在の地に建つ法福寺祖師堂で第一回が開催され、『寺泊御書』を拝読した。「ご聖日に、ご聖地で、ゆかりのご遺文を拝読しよう」という趣旨のもとに三管区内に広く呼びかけて行われている。
第二回目となった『開目抄』の奉読会は、佐渡での聖人初めのお住まいの地となった塚原の地に建立された根本寺・三昧堂が会場となった。諸般の事情から同ご遺文が述作されたとされる二月中の開催が叶わなかったが、この日の午前中には竹中貫首を導師に「開目抄ご述作七五〇年報恩法要」も奉行され、法華経総要品が三昧堂のご宝前に読誦奉納された。
午後から開かれた「奉読会」では、まず『開目抄』ご述作の動機や概要、拝読の心構えについての説明が行われ、そののち参加者による拝読、読経となった。参加者のひとりは「聖人がお弟子や檀越たちに『形見』として残された重要なご遺文。聖人の佐渡でのご苦難を思い、この霊地でお読みできたことをこれからの糧としたい」と語った。
2021年4月4日号
福井中 あんのんの集い2021 開運だるま、ランドセル祈願祭
【福井中】令和三年四月四日(日)福井県越前市経王寺会場において福井県中部修法師会会長綿谷即俊上人のもと、「あんのんの集い2021 開運だるま、ランドセル祈願祭」を会員14名と共に厳修された。法要ではだるまへ申し込みをされた方々の願いを入魂し、また今春から小学校へ登校する、子供たちのランドセルへはこれからの道中安全、学業成就が祈願された。
そして子供たちは手作りお守りを手に取り、共に合掌し法要に臨んだ。
子供たちからは「早く学校に通いたい」と満面の笑みが溢れていた。
また会員一同、一日も早い新型コロナウイルス終息の祈りを捧げた。




















