全国の通信記事
2021年8月5日号
新潟西 上越高田地区 少年少女修養教室
8月5日実施。今年度は高田・常顕寺を会場に日帰りの日程で開催され、二十七名の子供たちが、仏前作法、すいか割り、仏画体験、寺町散策ゲームなど楽しい一日を過ごしました。
2021年7月16日号
新潟西 中越沖地震十五回忌法要
【新潟西】七月十六日、新潟県柏崎市番神堂(秋山文孝主管)で、中越沖地震十五回忌慰霊法要と復興祈願会が行われた。
平成19年に発生した中越沖地震では、柏崎市や刈羽村などで深度6強を観測し、15人が死亡し、2316人が重軽傷を負った。番神堂も鐘楼堂が全壊するなど大きな被害を受けたが、多くの協力を得てその年のうちに鐘楼堂は再建され震災復興のシンボルとなった。以来、毎年中越沖地震で亡くなられた15名の慰霊と、全国各地の自然災害の復興のための法要が執り行われている。本年はコロナウイルス感染症拡大防止のため規模を縮小しての実施となった。
法要に先立ち地元の青年僧による災害復興行脚が執り行われ、力強い御題目の声が市内に響き渡った。また震災の発生した10時13分に黙祷が捧げられたほか犠牲者の慰霊のため15打の鐘がつかれ、日本海や市街に向けて読経を行った。
番神堂の主管をつとめる秋山僧正は「中越沖地震の慰霊は今年で15回忌となった。本年は日蓮大聖人の御降誕800年、佐渡入国750年の記念の年に当たる。新型ウイルスで人々の気持ちが沈む中だが、なんとか頑張ってともに乗り越えていきたい。震災復興のほか早く感染症が収束し人々の生活がもとに戻ることも祈願した。」と語り、地震の記憶を風化させないためにも今後も法要を続けていきたいと気持ちを新たにした。
2021年5月20日号
富山 魚津市真成寺降誕800年記念事業完遂
【富山】富山県魚津市真成寺(谷川寛俊住職)では、宗祖日蓮聖人御降誕800年記念事業の一環として、令和3年5月20日に鬼子母神銅像の建立、ならびに駐車場の整備が行われた。
谷川寛俊(かんしゅん)住職(72)が基となり、鬼子母神の銅像建立を計画した。昨年秋、段ボール製品製造販売などのアイザック(魚津市)の会長兼最高経営責任者(CEO)で同級生の石崎由則さんに相談したところ、協力を快諾。石崎さんの姉でアイザック・ユー会長の千田由美子さんも賛同し、最終的に計五十九人が寄進した。高岡市の老子(おいご)製作所が製造した。
同日あった開眼入魂除幕式には寄進者ら三十五人が出席。谷川住職は「皆さんから愛されると同時に皆さんの願いをかなえる像であってほしい」と話した。
銅製の鬼子母神像は国内初の建立である。像1.5m。台座1m。合わせて2.5mの銅像で、向かって左に「ザクロの木」が植えられ、右には半鐘が安置された。本堂裏に新設された真成寺駐車場に設置されている。

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