全国の通信記事
2016年5月17日号
茨城 檀信徒協議会総会
【茨城】5月17日、茨城県宗務所(相田要練宗務所長)において檀信徒協議会(星野忠男会長)総会が開催され、管内の教師並びに檀信徒約100人が参加した。総会に先立ち管内の檀信徒物故者の追善法要が行われた。今年は次第音の対揚を法要取り入れ、参加者からは綺麗なハーモニーの中で全員で手を合わせることができたと感激の声をいただいた。法要後は事業・決算報告及び事業計画、予算等の審議を行い、宗祖御降誕八百年に向けてお題目結縁運動のさらなる推進を確認した。また、熊本地震災害の義援金の呼び掛けもあった。
休憩をはさんで、相田要練宗務所長が「『降誕800とは』~生きている日蓮さま~」と題して法話を行い、所長自らの体験を元とした法華経の素晴らしさと信仰を実践することの大切さを呼びかけた。
総会後の懇親会では各々親睦を深める楽しい場になった。
2016年5月14日号
茨城 結城市妙國寺で入寺式
【茨城】5月14日、結城市妙國寺で第33世高橋恵章師の入寺式と平成28年1月24日に世寿85歳で遷化された第32世高橋惠信(圓徳院日信)上人の本葬儀が行われた。
入寺式では正干与の河合慧明師(桜川市大林院住職)より高橋恵章新住職へ辞令が伝達され、払子が継承された。引き続き相田要練宗務所長を導師に惠信(圓徳院日信)上人の本葬儀が営まれ、僧侶・檀信徒約200人が参列し遺徳を偲んだ。
高橋新住職は謝辞の中で「先代は苦労の中、地域と交流しながら布教につとめ、念願の本堂を建立するなど妙國寺のために尽くされた。その意志を継ぎ、檀信徒と共に精進します。」と決意を述べた。
2016年3月4日号
茨城 災害救援対策支部講習会
【茨城】茨城県災害救援対策支部(支部長=相田 要練宗務所長)では、3月4日、宗務所にて同災害救援対策支部講習会を檀信徒協議会(星野 忠男会長)協賛のもと開催された。当日は管内の教師並びに檀信徒約150人が集まった。開会に先立ち、支部長御導師のもと今年日蓮宗大荒行堂を成満した7人の修法師が式衆となって災害犠牲者追善法要と被災地復興祈願が行われた。次に支部長より法華経、日蓮聖人の御遺文を通して法華経の功徳の有り難さを感じる法話があった。この後CeMI環境防災研究所副所長松尾一郎師を講師にお迎えし90分の講義をいただいた。講義では、5年前の東北大震災、去年の鬼怒川氾濫による実際にあった被害をもとに災害時の対応の仕方や災害のメカニズムについてわかりやすく教えていただいた。講演後には具体的な質問も飛び交い、参加者の防災に対する意識が高まった。檀信徒からは「非日常的な話ではあったが、明日は我が身と思うと真剣に考えて参加した」との感想がでた。



















