全国の通信記事
2025年4月4日号
香川 女木島・日蓮聖人銅像参拝
【香川】4月3日に香川県宗務所主催で、毎年恒例の女木島日蓮聖人銅像参拝が執り行われた。
今回は僧侶7名、檀信徒12名が参加した。女木港から銅像までは山道を約30分登るが、当日の天気は晴れ渡り山桜が咲き誇る中、全員で日蓮山を登詣した。
到着後全員で銅像周りの奉仕活動を行い、宗務所(石倉敬之所長)の導師の下、法味言上をした。
日蓮宗香川県檀信徒協議会会長小比賀亨氏より「この地に日蓮聖人銅像をお迎えし、89年が経ちますが今後もこの銅像をお守りし、後世に繋いでいきたい」とお話をされた。
2025年3月30日号
岡山 岡山市大林寺で法灯継承式
【岡山】3月30日(日)、岡山市中区西川原の大林寺において第27世 中塚秀雄師から第28世中塚和伸師への法灯継承式が午後1時30分より営まれ、僧侶や檀信徒約100名が参列した。
中塚秀雄師は立正大学、大学院を経てロサンゼルスでの海外布教に尽力し、昭和43年に大林寺へ入山。今年で住職歴57年を迎えた。新住職の中塚和伸師は社会人経験を経て僧侶となり、入山奉告文では、父・秀雄師が行った海外布教や護持発展への尽力を丁寧に奉告された。
また、新住職の挨拶の中でも秀雄師がアメリカからの友人に英語で八正道を語った思い出や、立正安国論を英訳して伝えた逸話も紹介された。檀信徒の皆様にも手をあげて「Thankyou」と答えていた人柄にも触れられていた。
最後に、和伸師は「檀信徒と共に大林寺の発展に精進してまいります。」と力強く決意を述べられた。式後には、前住職念願の納骨供養塔完成にあたり、開眼式もとりおこなわれた。
2025年3月29日号
広島 第2回 常國寺二引両桜まつり
【広島】三月二十九日、三十日に広島県福山市宗門史跡常國寺(濱田壽教住職)にて
第二回「常國寺二引両桜まつり」が開催され、二日間で県内外から約五百名の参加があった。
本堂では、寺宝である室町幕府最後の将軍・足利義昭公ゆかりの品の特別公開と、「琴・三味線」の邦楽演奏・小噺が行われた。客殿では、表千家・裏千家・上田宗箇流の三流派による茶会が開かれた。
翌四月十二日から十四日には、第百四十七回「法華経読誦漸読千部会」が営まれた。天童音楽法要では、小学校新一年生を中心に十三人の天童が出仕し、お釈迦様に甘茶をかけ、花・灯明をお供えした。
本年は終戦・八十年に正当し、「広島・長崎被曝追悼法要」と「世界平和祈願」が行われた。
常國寺では、一人でも多くの方に法華経・お題目とのご縁を結んでいる。



















