2025年7月13日
山口 第50回護法統一信行
【山口】7月13日(日)に山口県宗務所(渡邊泰宏所長)主催、山口県檀信徒協議会後援にて、護法統一信行を山口グランドホテルで開催した。50回目となる今回、「参加者の幅を広げたい」との思いから、日曜日に開催。また「参加された方々に楽しい時間を」と役職員、各会、管内寺院が企画、準備を続け、参加者は檀信徒、僧侶、寺族を合わせて約240人と盛大であった。
午前中は法華和讃、終戦80年慰霊法要が行われ、参加者が戦没者への供養、世界平和への祈りを込めてお題目を一心にお唱えした。法要後に世界平和の祈りを込めて一人一羽の折り鶴を作成し、御宝前にお供えした。昼食時には寺庭婦人会のバザー販売や日蓮宗新聞社物品販売が行われ大盛況だった。寺庭婦人会バザー販売の売上金は能登復興の寄付金となる。
午後からは修法法要が行われ、事前に申し込みを受け付けた参加者の個別祈願読み上げも行われた。
講演は日蓮宗寺院の寺庭婦人でもある講談師の一龍齋貞鏡師匠の講談。演目は山口県に縁のある「耳なし芳一」と「日蓮大聖人御一代記 誕生~立正安国」を語られた。ご自身の話を巧みに取り入れた話に参加者は熱心に聞き入り、笑い声もあり大好評であった。
最後に山口県宗務所長より「今回の統一信行は第50回の記念大会でもあり、沢山の方にご参加頂き、皆様の祈りのこもった良い大会になったと思います。今後も様々な行事を計画しておりますので是非、檀信徒、寺族で楽しみましょう」と御礼の挨拶を述べ閉会した。参加者からは「とても楽しかった。また、参加したい」「初めて参加したが良い大会だった。機会が有れば参加したい」「法要が素晴らしかった。感動した」「講談が面白かった」「健康に留意して100歳まで参加したい」などの声が聞かれ、笑顔も沢山見られた。



















