全国の通信記事
2025年10月26日号
岡山 和気・本久寺仁王門落慶法要
【岡山】令和7年10月26日 岡山県和気 本久寺におきまして 僧侶檀信徒合わせて約100名の参列のもと
仁王門落慶法要が開催された。 仁王門と安置されている仁王像は元禄16年に建てられたもので約320年前の歴史をもつ。
小規模な修復は重ねてきたが傷みがひどくなりこの度仁王像の大規模な修復と山門の建て直しを6年前に計画をし檀信徒の浄財をもとここに完成に至った。 塩見一裕住職は「仁王門は檀信徒の心が形となったありがたいものだ。これからも大切に伝えていきたい」
と挨拶をのべられた。
2025年10月12日号
岡山 日蓮宗杯親善球技大会
【岡山】令和7年10月12日(日曜日)蓮休寺・宗蓮寺・妙立寺子供会主催、後援・岡山県宗務所、第7回岡山市日蓮宗杯親善球技大会が市内13チームを招待し開催された。
各チームが全力を尽くし、豪快なスイングや華麗な守備がと飛び出し、保護者からは大きな歓声と拍手が絶えず、選手たちの士気を一層高めていた。
宗蓮寺チーム副将・大野琥鉄君は「負けて悔しかったけど、みんなで守備練習をもっと増やして頑張ろうと約束したので、大事な場面でエラーしないようにパワーアップしたいです。」と。大会を通して、勝敗以上に大切な仲間との絆やチームワークの素晴らしさを再確認できる一日となった。
2025年10月10日号
岡山・井原市妙典寺で檀信徒研修道場 38人が参加
【岡山】第35回岡山管区檀信徒研修道場が10月10日、井原市の妙典寺(阿蘇品太淨住職)で開かれ、県内から38人の檀信徒が参加した。
阿蘇品住職は、開山上人・鍋かむり日親上人と妙典寺の縁起について説明。日親上人がお題目布教のため井原に立ち寄った際、辻説法によって信者を集め「法華題目堂」を建立したことが寺の起源と述べた。
また、第十七世・瑞龍院日運上人が本堂再建を発願し、早朝四時からの祈願を二十年間続けた逸話を紹介し、「住職と檀信徒が力を合わせれば、どんな困難も乗り越えられる」と語った。
読経練習では一乗寺の江口泰顕上人が講師を務め、体や顔の体操を交えながら、参加者全員で大きな声でお経を唱えた。『常不軽菩薩品第二十』の「六根清浄 神通力故 増益寿命」を引用し、「お経を読むことで心身ともに健康になってほしい」と日々の読経を勧めた。
法話では妙勝寺の藤田玄真上人が『立正安国論』を引用し、「心のゆるみを改め、穏やかな心を保つことが、苦しい世を浄土に変える方法」と説き、「互いに励まし合うことで立正安国は実現する。信仰を日々の生活に取り入れてほしい」と呼びかけた。
続いて藤田上人による檀信徒参加型のクイズが行われ、初級から難問まで幅広い問題が出題され、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。



















