全国の通信記事
2025年9月12日号
岡山 西身延 妙本寺で秋の妙本講
鎌倉の武士・伊達弾正朝義公は、竜ノ口で日蓮聖人に起きた出来事を目の当たりにし、その信念に感銘を受けて信者となり、後に妙本寺を開創した。これに因み、毎年9月12日に妙本講が営まれている。
妙本寺の伝記には「その夜の奇瑞を見奉り、信伏随従して、わが祖の檀越となり」と記されている。
当日は、県内の僧侶・檀信徒がバスで団体参拝する姿も多く見られ、本堂に入りきらないほどの参拝者で盛大に執り行われた。
法要後には、野山万灯講・岡山万灯講による万灯奉納もなされた。小さな子どもたちも団扇太鼓を手にリズムに合わせて叩く姿があり、地域全体で伝統を継承している様子がうかがえた。
2025年8月24日号
岡山 正福寺夏休み寺子屋
【岡山】令和7年8月24日(日)岡山市北区上中野にある正福寺では「正福寺夏休み寺子屋」が開催された。今回の寺子屋は「いのちに合掌」をテーマに小学生14名が参加。檀信徒青年会のメンバーもスタッフとして参加した。
午前中は本堂にてお経練習、写経などを行った。慣れないお経や数珠の扱いもあったが意欲的に取り組んでいる様子が見受けられ、とくに写経に一心に取り組む姿が印象的だった。
お昼は毎回好評の「そうめん流し」。2本の長い竹に流れるそうめんを子どもたちは和気あいあいと楽しみながらいただいた。
午後からは岡山理科大学のボランティアによる科学実験教室。ドライアイスの性質を様々な実験を通じて分かりやすく説明。子どもたちも実際にドライアイスを使って安全に注意しながら楽しみながら行った。体験を通じて身近なドライアイスの様々な特性を知り、今後、科学への関心が深まることにつながるのではないだろうか。
最後の閉会式ではお経やお題目を大きな声で唱えている姿が印象的で、「お寺に来ると心が落ち着く」と話す子どもや「来年も参加したい」など好評な感想が多く聞かれた。お寺を身近に感じながら夏
休みの楽しい思い出になったのではないだろうか。
2025年7月19日号
岡山 夏休みin宗蓮寺
【岡山】今年も岡山・宗蓮寺垣本良明住職のもと、7/19~8/20のお盆を除く毎日、子供会4団体37名が早朝、宗蓮寺に集まり近くの天神山まで走ります。そこで高学年は同級生を背負い階段を上がり、ランニングから帰るとお寺で夏休みの宿題をします。夏の最後には1泊2日の夏合宿へ!
バスケ所属6年生の山中遙さんは『ランニングは、朝早く起きて階段や坂道を走るのは暑くて大変だったけれど、走り終わったあとの達成感が気持ちよかったです。夏合宿では、ものすごいスピードで、大きな水しぶきをあげるプールで浮き輪スライダーが楽しくて皆で何回も乗りました。子供会でのランニングや合宿を通して、小学校生活最後の夏休みに大切な思い出ができました。』 と語ってくれた。




















