全国の通信記事
2026年1月1日号
千葉北 中山法華経寺の正月
【千葉北】令和八年年明けの零時丁度、大本山法華経寺で除夜の鐘が打ち鳴らされ、新年が始まった。法華経寺の除夜の鐘撞きは、一般参詣者が撞くことが出来、年が明ける前から、行列が出来た。
鐘撞きの直前には、鐘楼堂で法華経寺山務員による御祈祷、零時の時報と共に、執事と参詣者により一番目の鐘が鳴らされ、その後、尊神堂において新春の一番開帳祈祷が行われた。
そこからは休み無く参詣者が訪れ、読経、御祈祷の声が絶えず響いていた。
三が日中は尊神堂において、新春特別祈祷会が、十時半と十三時半から行われ、法華経寺貫首、新井日湛猊下を大導師に、近隣寺院より多数の修法師を式衆に迎え、新年の年中安泰・年中無難を祈念する大勢の参詣者が手を合わせていた。
また境内では、屋台や猿回し等、お正月らしい出し物で、代変な賑わいを見せていた。
千葉北 本山本土寺の正月
【千葉北】千葉県松戸市の本土寺では、正月三が日にかけて多くの参拝者が訪れ、新年の平安や無病息災を祈願した。二日の夜半には今冬初の雪が降り、境内は一面の雪景色に包まれた。三日の早朝、寺関係者が参道や石段の雪かきを行い、参拝者を迎える準備を整えた。白銀の境内を歩いた参拝者からは「静けさの中で心が洗われ、新しい一年を清々しい気持ちで始められた」との声が聞かれた。
2025年12月28日号
東京東 本蔵寺で歳末餅つき大会
【東京東】12月28日、江戸川区本蔵寺(馬場玄翔住職)で毎年恒例の『歳末祈願法要・餅つき大会』が行われ、多くの来場者で賑わった。
10時半から歳末祈願法要が執り行われ、1年間無事に過ごせた事に感謝し、新年の家内安全と身体健全、除災得幸が祈願された。
続けて新年の無病息災と繁栄を願う餅つき大会が開催され、檀信徒に限らず地域に暮らす大勢の人々が訪れた。今年20回目を迎えた餅つき大会は馬場住職が「地域の活性化と子供たちの健全育成に寄与したい」と考えたのが始めたきっかけだったという。
体力が必要な餅のつき手には、総代世話人、石材店など寺院関係者の他に、馬場住職が所属する江戸川区保護司会小岩分区の保護司たちも手伝いに駆け付けた。また大人が介添えしながらの子供餅つき体験会も行われ、目を輝かせながら餅をつく子供たちの姿が見られた。ついた餅は雑煮やあんころ餅、きなこ餅などにして振る舞われ、親子連れや友人グループなど境内に餅をほおばる笑顔があふれていた。



















