全国の通信記事
2026年6月20日号
石川1 金沢市本昌寺で入寺奉告式
【石川1】6月20日、金沢市本昌寺で第56世青木政延上人の入寺奉告式が営まれ、僧侶檀信徒約50人が参加した。
法要では新住職並びに式衆の力強い読経が堂内響き渡り、その後、政延師により入寺奉告文が読み上げられ、寺門興隆・発展を誓われた。
祝辞では、石川一部宗務所長並びに管内奠師法縁長より今後の活躍への期待の言葉が贈られた。謝辞にて、新住職より管内寺院、檀信徒への感謝の言葉が述べられ、今後の更なる寺門繁栄に務めていきたいと語られた。
2026年6月18日号
東京東 江東区本立院・法灯継承披露宴
【東京東】6月18日東京會舘にて、江東区妙栄山本立院の法灯継承披露宴が営まれ、新住職として第37世に甲州晶洋師が就任した事が広く奉告された。
本立院では、甲州誠佑前住職が墨田区本法寺の新住職となった事に伴い、4月26日に甲州晶洋師の法灯継承式が執り行われ、檀信徒を中心に150名が参列して新住職の就任を祝福していた。
披露宴には大本山池上本門寺貫首の伊藤日隆猊下を始め、管内有縁の僧侶を中心に140名が出席、法縁を代表し全国小西法縁連合会の内山日游会長(本山正法寺貫首)が祝辞を述べられ新住職の門出を祝った。大荒行堂再々行400日間成満を果たす等、自身と真摯に向き合い、研鑽に励んできた甲州新住職は謝辞に立ち、今後より一層、本立院の隆盛に尽力すると誓いを新たにされた。
2026年5月30日号
大阪市 大東市本妙寺法燈継承式
【大阪市】大阪府大東市本妙寺で五月三十日第五十九世中村貫慧師から第六十世村尾観泰師への法燈継承式が多くの僧侶檀信徒参列の下挙行された。午後一時よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓った。引き続き午後二時半より昇堂太鼓とともに入堂され、継承式が開式された。法要中、前住職が新住職に払子を託し退寺。新住職は入寺奉告文を読み上げた後、導師として法灯継承式幷開創六百年の慶讃法要を見事に締めくくった。新住職となった観泰師は「一般の大学で学んでいたが、身延山で修行する兄の姿を見て出家する決心をした。以来、様々な方々にご教導を頂き、縁あって歴史ある当山の歴に加わることとなった。開山以来、歴代が育てた芽をより大きく育て、次の代に継承できるよう精進する」と誓いを立て、終始厳かな内に閉式を迎えた。本堂に入りきらず、境内にテントを立てて参列した多くの檀信徒は法燈継承の感動を胸に、今後新住職を支え益々菩提寺を盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。



















