全国の通信記事
2026年9月26日号
石川1 金沢市立像寺法燈継承式
【石川1】9月26日、金沢市立像寺にて第34世福井清周上人から第35世福井清尊上人への法燈継承式が厳修され、僧侶並びに檀信徒、約80名が参列した。式が厳かに進み 、払子を託された新住職は御宝前にて奉告文を読み上げ、三宝給仕と寺檀和融に努め、更なる精進を誓われた。
謝辞にて管内宗務所長より前住職清周上人への慰労の言葉と清尊上人への激励の言葉が述べられ、来賓の本山妙成寺貫首猊下並びに潮師法縁加越支部長より新住職への今後の活躍への期待の言葉が贈られた。
謝辞にて清周上人は多年に渡り住職を務めたことへの思いと感謝を述べ、清尊上人は自身のこれまでの経験を活かし、今後の立像寺の護持発展のため精進していく事を力強く誓われた。
2026年9月13日号
長野 上田市長光寺で法灯継承式
【長野】上田市長光寺で9月13日、第2世小島昭英師から第3世小島一洋師への法灯継承式が行われ、総勢60 名の檀信徒・僧侶が参列した。秋晴れの天気にも恵まれ、法要に先立ち入寺行列の太鼓の音が、刈り取りを迎えた田園風景に響いた。開式となり読経後、まずは小島昭英前住職より退住奉告文が読み上げられ、父でもある先代住職が築き上げてきた歩みを繋ぎ、平成8 年住職就任後、翌年にはネパール・カトマンズの釈迦族寺院より御仏舎利を拝戴、さらに八角仏舎利塔・拝殿・永代供養塔・ペット供養墓を建立するなど、その足跡に惜しみない拍手が贈られた。
住職の証である払子伝持の後、長野県宗務所長より辞令伝達が交付された。払子を継承された新住職は謝辞で「歴代上人の志を受け継ぎ、社会が変化し人の価値観が揺らぐ中ではありますが、100 年先も続く寺院を築きたい。」と、力強く決意を示された。また大変な時期を乗り越えてきた師父や、この日結婚12 年を迎えた妻、また子供一人ひとりにも謝辞を述べるなど、家庭的な温かい雰囲気に、胸が熱くなった。小島昭英師は長光寺第2 世として、30 年間、寺門の運営整備と寺檀和融に尽力され、長野県北信同志会会長、及び管内役職、また地区仏教会会長等を歴任、また自坊のほか教育職にも40 年以上従事された。
2026年6月27日号
神奈川3 妙法寺法灯継承式
【神奈川3】六月二十七日(土)國土山妙法寺において、入寺法燈継承式が行われ、有縁寺院と檀信徒八十名が参列し厳粛に執り行われた。
午後二時から雨が降りしきる中、新住職と式衆・総代の一行が参道を練り歩き、本堂に到着し一読後、午後二時三十分より継承式が執り行われ、十三世草野仁孝上人から十四世となる守屋宣詳上人へと払子が継承され、堂内は温かい拍手で包まれた。
奉告文では、宗祖への報恩の誠を捧げるとともに妙法寺歴代十四名が紡いできた功績を称え、「四恩を忘れず いついかなる時も知恩報恩・我深敬汝等の精神を心掛け 行学の二道に励み 不死惜命にして法華経に帰命す」と御宝前にて朗々と読み上げた。
神奈川県第三部宗務所山﨑浩道所長は、草野上人の十三年にわたる住職としての功績を称え、新住職へ激励の祝意が述べられた。
杉山和文総代からは、院首への謝意と今後の発展への期待が述べられ、閉式にあたり守屋新住職から「檀信徒の皆さまから学ばせていただき、共に開かれた笑顔のたえない寺院にしていきたい」と力強い抱負が語られ、閉会となった。
閉会後、午後五時より秦野市の飲食店で披露宴が催された。
はじめに日蓮宗脱師法縁法縁長・厚木市本山妙純寺貫首星日龍猊下より祝辞が述べられ、続いて横浜市常清寺片山慶宣師の乾杯で開宴となった。
最後に守屋師より院首・参列者へ謝意が述べられ無事円成となった。



















