全国の通信記事
2025年11月30日号
大阪市 大阪市恵光寺で法灯継承式
【大阪市】11月30日(日)西区妙法華山恵光寺に於いて晴天の下、第5世福島靖記師の法灯継承式が有縁の僧侶や同寺役員、檀信徒の見守るなか営まれた。午前10時よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓われた。引き続き午前11時よりの継承式ではお題目の響き渡る中、行列して入堂してこられた新住職は本堂前で払子を継承され、その後見事に法灯継承式とあわせて師父である第4世福島正堯上人の1周忌法要の導師を務められた。大阪市宗務所長、宗会議員より祝辞を頂いた新住職は「師匠の遷化により新住職とならせていただきましたが、未熟者であり皆様の教えを請いながら、師父の想いを継ぎ一生懸命に励み、日蓮聖人の教えを弘め、寺門の興隆に努めていきたい」と力強く誓われた。その後、歴代廟にて一読し、法灯継承の報告と、歴代上人の御回向を手向けられ、終始厳かな内に閉式を迎えた。参列の檀信徒は入寺式を見届けた喜びと共に、今後新住職を支え、恵光寺を益々盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。
2025年11月24日号
大阪市・明浄寺法燈継承式
【大阪市】大阪市東淀川区明浄寺で十一月二十四日第三世福永泰士師から第四世福永晋丈師への法燈継承式が多くの僧侶檀信徒参列の下挙行された。十二時四十五分よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓った。引き続き午後一時半より稚児行列とともに入堂され、継承式が開式された。前住職が退寺奉告文を言上、新住職に払子を託し退寺。新住職は入寺奉告文を読み上げた後、導師として式を締めくくった。新住職となった晋丈師は「開山以来、歴代が育てた芽をより大きく育て、次の代に継承できるよう精進する」と誓いを立て、終始厳かな内に閉式を迎えた。参列の檀信徒は法燈継承の感動を胸に、今後新住職を支え益々菩提寺を盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。
2025年11月16日号
富山 氷見市寶徳寺で法灯継承式
【富山】令和七年十一月十六日、快晴の中、氷見市海岸山寶徳寺において第四十四世戒誠院日貫・高野本亘上人の法燈継承式が厳修された。檀信徒が見守る中、新住職は緊張の面持ちであったが、富山県宗務所長・池内瑞祥僧正より辞令、正干与人・氷見蓮乗寺住職福井教純僧正より払子がそれぞれ手渡され、会場に盛大な拍手が響き渡ると表情はより一層引き締まり、力強い声で決意のこもった奉告文を読み上げた。
続いて、昨年十一月二十九日に遷化した先代住職戒公院日誠・高野本悦上人の一周忌法要・並びにお会式法要が営まれ、先代住職の遺徳を偲ぶ御題目がこだました。
最後の挨拶で新住職は「この一年間新住職として決断しなければいけないことが沢山あったが、その度に自分はこれまで檀信徒の支えの下で生きてくることができたのだと実感した。今後もこの思いを強く胸に刻み、寺門繁栄に努めていきたい」と述べ、法要を締めくくった。



















