2025年11月30日
大阪市 大阪市恵光寺で法灯継承式
【大阪市】11月30日(日)西区妙法華山恵光寺に於いて晴天の下、第5世福島靖記師の法灯継承式が有縁の僧侶や同寺役員、檀信徒の見守るなか営まれた。午前10時よりの宣誓式では下土井龍永大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓われた。引き続き午前11時よりの継承式ではお題目の響き渡る中、行列して入堂してこられた新住職は本堂前で払子を継承され、その後見事に法灯継承式とあわせて師父である第4世福島正堯上人の1周忌法要の導師を務められた。大阪市宗務所長、宗会議員より祝辞を頂いた新住職は「師匠の遷化により新住職とならせていただきましたが、未熟者であり皆様の教えを請いながら、師父の想いを継ぎ一生懸命に励み、日蓮聖人の教えを弘め、寺門の興隆に努めていきたい」と力強く誓われた。その後、歴代廟にて一読し、法灯継承の報告と、歴代上人の御回向を手向けられ、終始厳かな内に閉式を迎えた。参列の檀信徒は入寺式を見届けた喜びと共に、今後新住職を支え、恵光寺を益々盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。



















