全国の通信記事
2026年9月12日号
愛知名古屋 半日プチ修行「開門」
【愛知名古屋】9月12日、名古屋檀信徒協議会は昭和区法音寺(鈴木正修住職)を会場に半日プチ修行「開門」檀信徒研修会を開催し、檀信徒ら約100人が参加した。講師には、求道同願会で京都市満願寺御住職の堀田泰盛師を迎え、「お題目ってなんだろう?―唱題行の説明と体験―」と題し研修が行われた。
最初に、堀田師ご自身の経験に基づくお話があり、唱題行との出会いや、六根を清浄にしてお題目を唱えることによる功徳の大きさとその重要さについて、参加者は興味深く聞き入っていた。
休憩をはさみ後半は、カーテンを閉めて落ち着いた雰囲気の中、木柾と太鼓の音に合わせて実際に唱題行体験を行った。参加者の男性は「昨年も参加して、ぜひ今年も参加したいと思っていました。心が洗われたような気がして、唱題行を通して気持ちがリフレッシュできました。また来年も参加したいです」と笑顔で話していた。
2026年9月7日号
静岡中 全国法華和讃指導者講習会
【静岡中】静岡県中部法華和讃振興会は9月7日、静岡市池田の本山本覚寺(渡邊日心貫首)で「第23回全国法華和讃指導者講習会」を開催し、茨城、長野、兵庫、岡山、福岡など全国8管区から教師・寺庭婦人の計14人が参加した。
7年ぶりの開催となった今回の指導者講習会では、参加者は初心者の「聖詠コース」と熟練者の「おさらいコース」に分かれて受講した。聖詠コースでは基本所作や太鼓の打ち方に始まり、『聖詠三首』や『日蓮聖人御一代記』を中心に詠唱の留意点を確認しながら学びを深めた。おさらいコースでは『先師御詠』を中心に復習したのち、応用所作にも磨きをかけた。
閉講式では本堂ご宝前においてコース別に講習の成果を披露したのち修了証が授与され、一堂に会した参加者達は更なる技量の向上と地域での普及・指導への意欲を新たにした。
2026年8月31日号
北海道東 遠紋地区檀信徒研修会
【北海道東】遠紋地区檀信徒研修会が8月31日に佐呂間町正法寺で開かれ、6ヵ寺から55人の檀信徒が参加した。
北村舜晴住職が、日常の信仰をテーマに講義した。北村住職は結びにお盆の棚経廻りで見た仏壇の話を紹介。その仏壇にはキュウリ・ナスではなく、ミニカーが飾られていた家があった。理由を問えば、小さな子どもが「ミニカーのほうが早く帰ってこられる」と答えた。北村住職は、祖母から子や孫に先祖供養や仏さまへの供養の心がしっかりと受け継がれていることを確信。「心がほんわかする仏壇でした」と結んだ。信仰を堅苦しく考えず、心の問題とした話に、参加者もまたほっこりとした気持ちになれた様子だった。



















