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2024年2月23日号

愛知名古屋 心の教育講座

名古屋240226①【愛知県名古屋市】名古屋社会教化事業協会(藤原円浄会長)は、2月23日に熱田区の本遠寺(伊藤友範住職)を会場に「心の教育講座」を開催し、僧侶・檀信徒合わせて約100人が参加した。本年度は身延山大学名誉教授であり、身延山久遠寺副総務・共栄部長の浜島典彦師を講師に招き、「日蓮聖人を想う~日常生活と身延山~」というテーマでお話を頂いた。

浜島師の自己紹介から始まり、日蓮聖人が当時身延山でどのような生活をされていたかを、様々な角度から分かりやすくお話頂いた。また、所々でご自身の体験談や苦労話なども交えて話されて、檀信徒たちは終始リラックスした様子で聞き入っていた。

参加者からは「浜島先生のお話は分かりやすくておもしろい。また来年も楽しみにしています」との声が聞かれた。

2024年2月17日号

千葉西 6組寺第40回地区統一信行会

千西240226①【千葉西】2月17日、千葉県西部6組寺院連合会は本年度第40回となる地区統一信行会を僧侶檀信徒49人で池上本門寺へ参拝という形で行われた。

大堂にて菅野日彰貫首猊下より御経頂戴、ご挨拶を頂戴し、引き続きお開帳を受けた。その後大堂下広間へ場所を移し山口顕辰布教部執事による日蓮聖人御一代記の高座説教を拝聴した。

昼食後は日蓮聖人御廟所を参拝、説明を受けながら本殿・経蔵・霊宝殿・五重塔といった境内各所を巡った

今回担当寺院、木更津光明寺住職の石野晴朗師は「日蓮聖人第750遠忌に向け今後始まるであろう宗門運動の先駆けとして、また近い故になかなか足を運ばない場所ですがもっと沢山の方にご入滅の霊場である本門寺を知り参詣していただきたいとの思いで企画した。今後も本門寺をはじめ、近場にある霊場を参詣していただける方が増えることを望んでいる」と述べていた。

2024年1月30日号

山梨3 総代研修会

山三240209【山梨三】檀信徒協議会(金丸忠仁会長)は1月30日、南アルプス市飯野「桃源文化会館」を会場に「総代研修会」を開催し、管内寺院総代92名がこの研修会に出席した。

長野県伊那市遠照寺住職、松井教一師により『私の出会った仏さま』という演題のもと人生で仏縁により出会った方との関わりを交えながら講演を行った。

法華道―長野県富士見町若宮で甲州街道から分かれ、入笠山東山腹を登り大阿原湿原―仏平峠―荊口―山室を通って伊那市長谷、非持に至る全長22キロの道は平安時代以来甲斐の国と信州高遠を最短で結ぶ重要な道で、この道を通して法華経・日蓮宗が伝えられたことから「法華道」と呼ばれてきた。

しかしこの法華道は道が見えないほど荒廃していたが、その実態に心を痛め、定年後法華道の復興を思い立ち唯ひとりで整備をはじめたのが北原厚さんであった。

北原氏は法華道のある芝平出身で幼き頃より信仰の厚い家族とともにお題目の中で生きてきた。

自身の信仰する法華経・お題目に縁のある道の復興を自身の使命とし、全身全霊で法華道の復興に取り組み、毎日毎日笹薮を刈り続け、10年間かけて整備した。

とにかく法華道を残したい。その想いだけだったという。

現在ではトレッキングコースとして全国から登山客が訪れている。

ひとりの法華経・お題目への想い、故郷への想いが仏縁となって、法華道は未来に語り継がれ、歩き続けられるだろう。

参加者の中には「春になったら山梨と長野の法華経信仰を繋いできた法華道を歩いてみたい」と話す方もいた。

法華経の縁はいろんな形で繋がれていくのだろう。

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新年のご挨拶。

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