全国の通信記事
2026年6月25日号
大阪市 近畿教区勧学院教学研修会
【大阪市】6月25日、第41回近畿教区勧学院教学研修会がホテルアウィーナ大阪に於いて開催され近畿各地より45人が受講した。講師に勧学院研学職の水谷進良先生にお越し頂き「日蓮正宗の教学と創価学会」と題し80分、3講の講義を賜った。
第1講では、初代牧口常三郎からの歴史や会員数の実態、折伏論の変化などについてお話頂いた。
第2講では、小樽問答の実際の音声を交えながら、創価学会側の急な演者の変更や周到な準備、会場の状況や雰囲気などを詳しく説明頂いた。
第3講では日蓮正宗の教学の歴史や、日蓮正宗と創価学会との分裂後の本尊観の変遷などについてご教示頂いた。また、おわりにあたって「彼らの思想ではなく、真剣な態度で広宣流布に取り組む姿勢について、学ぶべきことが多いということを、この界隈に身を投じるようになって感じている。」とまとめられた。
聴講の面々は興味深く真剣に学び、今後の宗教活動に活かそうと目を輝かせていた。
2026年6月24日号
静岡西 檀信徒協議会総会
【静岡西】6/24 静岡県掛川市において静岡県西部檀信徒協議会総会が開催された。総会後の講話では、静岡県の偉人 金原明善(めいぜん)の子孫 妙恩寺檀家 金原利幸さんのお話があり、命をかけた天竜川の河川事業から植林事業から近代化流れを作った壮大な人生。その原点が仏教思想や報徳思想に参加者は大きな驚きがあった。金原明善は全国的には有名ではないが、様々な教えを人々のためにビジネスに活かし、現代に必要なモノが詰まっていた。この記事を読んで頂き、時代を先取った金原明善について興味を持っていただきたい。
福島 写経会
【福島】令和8年6月24日、福島県白河市・妙関寺にて檀信徒協議会主催「敬いの心で写経を~一字一字が仏さま」をテーマに、会津若松市・浄光寺住職・大島英翠上人を講師に招き、檀信徒約20名が参加し写経会が行われた。
始めに、写経が法華経に説かれる五つの修行の1つ、お経を書き写す書写行で、「教えを広める」「信心を深くする」「心を清らかにする」3つの功徳があるとされ、一字一字が仏さまであり、丁寧に書くことにより心にゆとりが生まれ、清らかな心を保つ。日常においては、自分を見つめ直す、心が落ち着くなど、写経が心身に穏やかな作用を与えてくれる話に参加者は聞き入っていた。
次に写経の作法として、書かれる文字は仏さまであることから、本来は丁子を口に含み、口を浄めるが、今回は初めての不馴れにより飲み込まないよう丁子の使用は略する説明のあと、私たちの吐く息が直接にかからないようマスクを代用で着用し、筆を持つ手を清める塗香を使うなどの体験に、塗香の香りに心が落ち着き、穏やかな気持ちになるといった声もあった。参加者は筆を取る前に1分間の瞑想をし心身を整え、思いを込め真剣なまなざしで写経に取り組まれていた。



















