全国の通信記事
2019年12月12日号
奈良・社教会で救命講習で備えを弘めたい
【奈良】社教会の会員六名は十二月十二日に奈良市防災センターで救命講習を受講し、AEDの使い方や人命救助について学んだ。
参加者たちは初め緊張した様子だったが、受講後には「檀信徒にも今日の経験を伝えて、いざという時に対する備えを弘めていきたい」と話していた。
次回は大規模災害への備えについて受講を予定している。
千葉南・歳末助け合い募金行脚
【千葉南】12月12日、僧侶10人と檀信徒協議会の檀徒2人が参加する『歳末助け合い募金行脚』が館山市内で行われた。
館山市栄洗寺(小林秀隆住職)を出発し、市内の日蓮宗寺院やJR館山駅等を経由して、同市法性寺(鵜澤貫秀住職)までのおよそ5kmを撃鼓唱題行脚し、途中、募金に協力してくれた人には交通安全を祈願したお守りを手渡していった。
市内には台風15号の被害から殆ど手付かずの建物も多く、ブルーシートに覆われたままの屋根が立ち並ぶ中でも尊い浄財が寄せられ、11万6204円が同市社会福祉協議会へと寄付された。
2019年12月9日号
栃木 訃報・野澤日秀師
【栃木】野澤日秀師(栃木県宇都宮市法光山妙金寺第36世)11月28日遷化、世寿94歳。法号は純義院日秀上人。
本通夜、本葬儀は12月9、10日に同寺にて営まれた。日秀師は昭和27年、那須烏山市妙光寺の第24世住職に就任。同40年、師父の遷化に伴い妙金寺の法燈を継承。平成20年に住職を退任するまで、同寺の伽藍維持整備に力を傾注した。
宗内では宗務所協議員会議長や北関東修法師連合会会長などを歴任。平成17年には紀州本山報恩寺の第36世加歴に晋山。また宗外では、宇都宮仏教界理事長や栃木県精神薄弱者育成会専務理事などの要職を歴任した。



















