全国の通信記事
2017年7月26日号
大阪市 サマーセミナー『お寺で生活しよう』
【大阪市】本年も大阪日蓮宗青年会主催サマーセミナーが7月26日(水)~28日(金)の3日間、京都市大本山妙顯寺様で道場生39名の参加のもと、『お寺で生活しよう』のサブテーマに沿って開催された。
1日目は常國寺様に於いて開場式が行われ、電車を乗り継ぎ妙顯寺様に向かった。お寺に着き自己紹介、お勤め練習、田中事務局長からお寺とは大切な教えを守り伝えて行く道場である事を学んだ。その後自我偈の写経を行い、夜にはレクリエーションをして、道場生同士交流を深めた。最後に本堂にて唱題行を行い、1日目の行程を終えた。
2日目は朝勤、朝食後にお寺の掃除を行った。続いて鷲津会員からお釈迦さまや日蓮聖人への感謝、お給仕の大切さを学び、写経の続きをした後、バスでプール施設へ移動し、楽しく遊んだ。夕食後、本堂にて唱題行を行った。夜にお寺全体を使用させて頂き、オリエンテーリング形式で夜の集いを行い、射的等のゲームや肝試しを行い楽しく過ごして、2日目を締めくくった。
3日目は朝勤、朝食、掃除の後に写経を完成させた。続いて福永会員からお寺で学んだ感謝とお給仕の心を普段の生活でも活かし続けていく事がいかに尊い事かを学んだ後、昼食、バスにて常國寺様へ向かった。そして閉場式では、保護者の皆様が見守る中、大きな声で自我偈とお題目をお唱えして、今年のサマーセミナーの幕を閉じた。子供達はお寺で過ごしたという貴重な経験と、感謝の心とお給仕の心を学んだ3日間であった。
2017年7月25日号
山形 檀信徒協議会総会と管内寺院巡り
【山形】宗務所(氏家英行所長)は檀信徒協議会(須田忠治会長)の総会を7月25、26日、酒田市で開催し檀信徒ら40人が参加した。
25日は2回目となる管内寺院巡りを実施。戦国武将・加藤清正公の令室と嫡男・忠廣公の廟所がある鶴岡市本住寺(佐藤義彰住職)と酒田市身延山別院妙玄寺(久松玄徳住職)を参拝し、縁起などを聞いた。26日は総会を開き、審議後には氏家所長が宗門運動と宗祖降誕八百年慶讃事業の説明。同運動と同事業には僧侶檀信徒一体となって参加協力していくことで全員一致した。
熊本 青年会が林間学校開催
【熊本】熊本県青年会(塩田義照会長)は7月25日から27日の2泊3日で本妙寺(池上正示住職)にて林間学校を開催。昨年は熊本地震の影響で1日だけの縁日となり、2年ぶりの林間学校となった。林間学校としては久々に本妙寺での開催となり、42名の子供たちが参加。猛暑の中、熱中症や脱水症など心配されたが子供たちも日蓮聖人、加藤清正公の下、元気にそれぞれの日程を過ごした。
本妙寺大本堂での朝夕のお勤めに加え、今年は教育プロレス、科学の先生による実験、プール、スイカ割り、ゲームなどたくさんの事を行ったが、プロレスでは生でみる迫力もだが、その名の通り随所にやってはいけないこと、気を付けなければいけない教育指導が面白く、わかりやすく盛り込まれ、子供も大人も楽しんだ。科学実験ではよく見る段ボール砲から普段見れないような実験に大きな歓声があがっていた。
最終日には大本堂に響くお題目の声も初日よりずいぶん大きくなり、迎えに来た親御様たちにも大きな声でありがとうと日ごろの感謝の気持ちを伝え解散となった。
今年は昨年の震災以来全国各地から多数の支援を頂いたことで、この林間学校でいろいろな事をすることが出来た。青年会にとっても良い経験が出来て次につながると思うと塩田会長も述べていた。



















