全国の通信記事
2016年7月21日号
千葉北 「第21回夏休み少年少女修養道場
【千葉北】千葉県北部日青会は今回で21回目となる「少年少女修養道場」を7月21日~22日に大本山池上本門寺で開催し、子供97名(初参加41名)・スタッフ40名での合計137名で修養に励んだ。また開講式では大本山池上本門寺貫首菅野日彰猊下より激励のお言葉を頂き、子供たちはまっすぐな目線を送り心に受け止めた。
従来の修養以外にも、昨年好評だった、自発的行動を強めるスタンプラリーワークを取り入れた。挨拶や修養中の態度、友達と仲良くできたか等をスタッフに自己申告してスタンプを押してもらう。スタンプを増やしたい子供達は積極的に修養に励んだ。
また、今年も布教研修生にも研修の一環としてご協力頂き、子共達同士で協力しなければ進めない「風船運びゲーム」を行った。子供達は互いに声を掛け合い協力して一生懸命風船を運んだ。
経木塔婆の写経では初めて書くお題目に戸惑いながらも集中し丁寧に筆を運び、また子供達一人ひとりの願いを込め真剣に取り組んだ。
読経練習では姿勢を正し、一生懸命お経を読んだ。厳かな雰囲気の中、行じた唱題行では、子供達の声が一体となり本堂に響き渡った。
2日目は「羽田空港」「JAL工場見学」に行き、羽田空港や飛行機の説明に耳を傾け、間近で見る飛行機の迫力に目を輝かせ、パイロット、客室乗務員の服装になり存分に気分を味わった。
「子供達の修養に励む姿に、青年会員やスタッフも感激し、お互いに心を養えた修養道場になった」と小松是雄会長。
2016年7月19日号
奈良 檀信徒協議会総会
【奈良】宗務所(森本竜静所長)は七月十九日、奈良県社会福祉総合センター(橿原市)において檀信徒協議会の総会を開催し、宗務所員と管内寺院の檀信徒の代表者三十三名が参加した。平田誠三檀信徒協議会会長と宗務所から昨年度の活動報告や今年度の計画等について話し合いが行われた。
意見交換では、宗務所行事の日程についての話し合いが行われた。
2016年7月17日号
静岡中 第十回蓮まつり 蓮の華を楽しむ会
【静岡中】富士市代通寺(橋爪一能住職)は七月十七日、「第十回蓮まつり 蓮の華を楽しむ会」を開催し、遠近からの多くの参拝者でにぎわった。
代通寺では現在、境内に七十種以上の蓮が百数十鉢育てられている。橋爪住職は毎年、近隣の寺院や身延の門前町にも蓮の鉢を届け、蓮華を楽しむ和が広がっている。
橋爪住職は開会式で「平成十三年の夏、初めて代通寺に一鉢の蓮の花が咲きました。それが足掛け十六年でここまで増えました。十年ひと昔といいますが、大勢の人に見てもらおうとお祭りの形にして十回目を迎えられることを、うれしく思います」とあいさつした。
地元の大淵中学校生三人による日本舞踊の奉納が行われ、次に橋爪一明副住職が蓮華にちなんだ法話をした。「種子不失」「汚泥不染」「華果同時」などをキーワードに、お釈迦さまのこころを説いた。その後、富士市在住の日本舞踊家・坂東草雲雀氏による日本舞踊の奉納があった。
そして蓮の葉に穴をあけ、そこに飲み物を注いで茎から飲む「象鼻杯」が行われ、参加者は新鮮な蓮の葉の香りがついた日本酒を堪能した。蓮の茎をストロー代わりにしたジュースもふるまわれた。
また庫裡ではリアルクラフトの第一人者・工藤愛子氏のクレイ&シルクアート展が行われた。境内には「富士市まちの駅ネットワーク」による多様な出店もあり、にぎわった。



















