全国の通信記事
2016年5月22日号
愛知名古屋 第十回 お寺deフェ スタ
【愛知名古屋】五月二十二日、名古屋市名東区本成寺(天野行淳住職)において『第十回 お寺deフェ スタ』が開催された。
本堂内にて和太鼓、コーラス隊、金管アンサンブル、愛知学院大学の学生によるジャズ 演奏が行われ、本成寺テーマソング「ありがとう」を皆で大合唱。境内ではたこ焼きなど の出店や、射的・輪投げのブースが出るなど、さながら縁日の賑わい。後半は本堂内にて 「幸せへの祈り」と法話が行われた。「幸せは、個々人が優越感に浸るだけでは得られ ず、皆で築きあげ、皆が満足を感じることによって得られる」との話に、参加者は耳を傾 けていた。住職の「お寺が幸せの発信基地となるように」との願いから始まったこのイベントも十年 目を迎え、年々賑わいを増している。
兵庫北 檀信徒協議会総会
【兵庫北】宗務所(宮﨑英一宗務所長)は5月22日、檀信徒協議会(宿南登会長)との合同総会と、檀信徒リーダー研修会を豊岡市出石町本高寺(宮﨑英一住職)で開催した。
午前10時より本堂で法味言上の後、宗務所・檀信徒協議会合同総会が書院で開催され、僧侶・総代合わせて38人が出席し、前年度の事業活動および会計の決算報告と、今年度の会計予算・事業計画等、議題にそって協議を行った。
その後、昼食を挟んで午後1時30分から、三大寺聡温師(愛知県犬山市妙感寺住職)の「おそっさんとわたしたち」 ?日蓮聖人御降誕800年に向けて? と題して講演が行われ、僧侶・寺庭婦人・総代合わせて90人が参加した。
講演では、日蓮聖人が立正安国論を書かれた理由とその時代背景を話され、法華経が現代(末法)に説かれるべき最も重要な教えであることを説明された。
また、「自分たちのご先祖様は、代々さかのぼるとたくさんいらっしゃるが、その中の一人でもいらっしゃらなければ、現在の自分は存在することはなく、また、自分の命はまわりのたくさんの命に生かされている」と話され、そして核家族化が進む現代社会では、信仰を次世代へ相続する「家族に信仰の結縁をおこなうこと」の重要性を話され、参加者は熱心に講演を聴いていた。
千葉南 地域で活躍するお坊さん
【千葉南】
5月22日、「第23回大多喜町消防団 操法審査会」において、大多喜町部田徳性寺住職 清水龍法師が小型ポンプ操法の部で、指揮者として出場し最優秀指揮者に選ばれた。この審査会は地域の消防団が出場し、日ごろの訓練の成果を発揮する。清水師の属する消防団も2ケ月間、夜間訓練に励み5月の大会に臨んだ。
清水師は「自分を育ててくれた地元の皆さんに恩返しをする気持ちと生まれ育った地域を護るという気持ちで消防の活動をしています。あらゆる職種の方と消防活動をすることで、視野を広く持ち自分自身の向上をはかり、この活動も布教活動につながるよう精進していきます。」と熱い想いを語った。



















