2016年5月22日
兵庫北 檀信徒協議会総会
【兵庫北】宗務所(宮﨑英一宗務所長)は5月22日、檀信徒協議会(宿南登会長)との合同総会と、檀信徒リーダー研修会を豊岡市出石町本高寺(宮﨑英一住職)で開催した。
午前10時より本堂で法味言上の後、宗務所・檀信徒協議会合同総会が書院で開催され、僧侶・総代合わせて38人が出席し、前年度の事業活動および会計の決算報告と、今年度の会計予算・事業計画等、議題にそって協議を行った。
その後、昼食を挟んで午後1時30分から、三大寺聡温師(愛知県犬山市妙感寺住職)の「おそっさんとわたしたち」 ?日蓮聖人御降誕800年に向けて? と題して講演が行われ、僧侶・寺庭婦人・総代合わせて90人が参加した。
講演では、日蓮聖人が立正安国論を書かれた理由とその時代背景を話され、法華経が現代(末法)に説かれるべき最も重要な教えであることを説明された。
また、「自分たちのご先祖様は、代々さかのぼるとたくさんいらっしゃるが、その中の一人でもいらっしゃらなければ、現在の自分は存在することはなく、また、自分の命はまわりのたくさんの命に生かされている」と話され、そして核家族化が進む現代社会では、信仰を次世代へ相続する「家族に信仰の結縁をおこなうこと」の重要性を話され、参加者は熱心に講演を聴いていた。



















