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2015年11月22日号

熊本 荒尾市妙功寺で法灯継承式

熊本151126 (1)【熊本】荒尾市妙功寺で11月22日、第3世髙田延廣師から第4世髙田賢聖師への法灯継承式が営まれ、僧侶檀信徒100人が参列した。
式では稚児6人に先導され賢聖師が緊張した面持ちで入堂。16年に渡り、妙功寺の法灯を守ってきた延廣師から賢聖師に払子と過去帳が継承された。その後、賢聖師が入寺奉告文を読み上げ、さらなる寺門興隆を御宝前に誓った。
濵田義正宗務所長から辞令伝達を受けた賢聖師は「前住職が心がけてきた檀信徒の皆さんとのアットホームな関係をさらに深め、皆様の御指導、御鞭撻を受けながら新たな寺づくりを進めていきたい。さらに、地域の方々とお寺を介した活動ができるよう、全力を尽くしたい」と抱負を述べた。
また、勇退する延廣師もあいさつに立ち、「檀信徒あってのお寺ということで、檀信徒の皆さんが足を運びやすいお寺づくりを心がけてきた」と住職在任期間を振り返り「賢聖師の代になってもさらなるお支えをお願いしたい」と居並ぶ檀信徒に新住職への支援を呼びかけた。

大阪和泉 泉南市蓮信寺で本堂落慶開堂法要

和泉151207a【大阪和泉】泉南市蓮信寺(松下憲弘住職)で、本堂落慶開堂法要が11月22日に営まれ、僧侶檀信徒約250人が参列した。
同寺は幕末の頃、山頂に妙見大菩薩が勧請されたことが由来。以来、大正4年、智行院日泰上人が険阻不便であった同地を『法華道場の山』とすることを発願した。
若くして師父日泰上人の遷化を見送った現住職は、文字通り、河原に石を求めては背に負い石段を築き、雨水を飲み水としつつ布教を行った日泰上人の姿を鑑とし、昭和45年、26才のとき新たに妙見山蓮信寺初代住職として就任、以後、十数年間、祖山身延山への月参り、七面山敬慎院への年参りを欠かさず、また毎年の寒行修行、少年少女への修養修行指導等を通じて一層の布教、檀信徒教化に取り組んできた。その間、師父の年忌の度に、報恩の事業として、鐘楼堂建立、庫裏の新築、裏山山頂に七面堂建立、その参道に三十番神を勧請設置、行場『浄心の滝』の新設、祈祷所新築等を発願、亡き師父からの加護を強く感じつつこれらを成就してきた。
この度、師父三十三回忌に際し自身最後の報恩との覚悟を抱いて七間四方の荘厳な本堂を新築落慶し、師父の夢、また相集う檀信徒の夢でもあった、諸堂立ち並ぶ『法華道場の山』として威容一新を叶えた住職は、謝辞の中で「本日の落慶が叶ったのは『仏祖三宝・諸天善神のおかげ』『この山を選んだ師父日泰上人のおかげ』『同行上人のおかげ』『檀信徒の皆様のおかげ』と感謝を述べた。
佐野一秀宗務所長が「新しい本堂を照らすのは檀信徒皆様のお題目の力です。足繁く参詣してお題目で光をあててください。お上人にとりましてもこの大本堂建立の偉業を新たな布教の始めとし、妙法公布に益々精進してください。」と祝辞を述べた。
法要後、総代を務める下田朋子氏に尋ねると「亡くなった母とこのお寺に通うようになって40年、お上人さんはいつも温かく話を聞いてくれ、奥さんは何でも言い合うことを許してくれる方。そんなお二人の身延山月参り、寒行修行などのご苦労をずっとそばで見てきたので今日は涙が出るほど嬉しい。」と語った。】泉南市蓮信寺(松下憲弘住職)で、本堂落慶開堂法要が11月22日に営まれ、僧侶檀信徒約250人が参列した。
同寺は幕末の頃、山頂に妙見大菩薩が勧請されたことが由来。以来、大正4年、智行院日泰上人が険阻不便であった同地を『法華道場の山』とすることを発願した。
若くして師父日泰上人の遷化を見送った現住職は、文字通り、河原に石を求めては背に負い石段を築き、雨水を飲み水としつつ布教を行った日泰上人の姿を鑑とし、昭和45年、26才のとき新たに妙見山蓮信寺初代住職として就任、以後、十数年間、祖山身延山への月参り、七面山敬慎院への年参りを欠かさず、また毎年の寒行修行、少年少女への修養修行指導等を通じて一層の布教、檀信徒教化に取り組んできた。その間、師父の年忌の度に、報恩の事業として、鐘楼堂建立、庫裏の新築、裏山山頂に七面堂建立、その参道に三十番神を勧請設置、行場『浄心の滝』の新設、祈祷所新築等を発願、亡き師父からの加護を強く感じつつこれらを成就してきた。
この度、師父三十三回忌に際し自身最後の報恩との覚悟を抱いて七間四方の荘厳な本堂を新築落慶し、師父の夢、また相集う檀信徒の夢でもあった、諸堂立ち並ぶ『法華道場の山』として威容一新を叶えた住職は、謝辞の中で「本日の落慶が叶ったのは『仏祖三宝・諸天善神のおかげ』『この山を選んだ師父日泰上人のおかげ』『同行上人のおかげ』『檀信徒の皆様のおかげ』と感謝を述べた。
佐野一秀宗務所長が「新しい本堂を照らすのは檀信徒皆様のお題目の力です。足繁く参詣してお題目で光をあててください。お上人にとりましてもこの大本堂建立の偉業を新たな布教の始めとし、妙法公布に益々精進してください。」と祝辞を述べた。
法要後、総代を務める下田朋子氏に尋ねると「亡くなった母とこのお寺に通うようになって40年、お上人さんはいつも温かく話を聞いてくれ、奥さんは何でも言い合うことを許してくれる方。そんなお二人の身延山月参り、寒行修行などのご苦労をずっとそばで見てきたので今日は涙が出るほど嬉しい。」と語った。

2015年11月21日号

栃木 栃木市妙唱寺で入寺奉告式

栃木151216 (2)【栃木】11月21日午前10時半より、栃木市妙唱寺第12世行学院日照上人(近澤雅昭師)の遷化に伴い、第13世の法燈を継承することになった近澤岳生師の入寺奉告式が同寺本堂にて営まれた。式は厳粛な雰囲気の下、遠近各地より僧俗約300名が参列し、岳生師の法燈継承を祝った。檀信徒を代表して祝辞に立った田中氏は、「地域社会との関係」、「社会に必要とされるお寺」といった岳生師が日頃から口にしている言葉を挙げ、新住職の今後の活躍に期待を込めると共に、檀信徒として協力を惜しまない、と述べた。また最後に挨拶に立った岳生師は、師父の雅昭師が遺した功績を引き継ぎ、「このお寺の檀信徒で良かったと思われるようなお寺」にしていきたいと抱負を述べ、「寺門興隆のための努力を惜しみません」と決意を語った。
また同日午後1時半より、去る9月13日に世寿74歳を以て遷化した同寺第12世行学院日照上人(近澤雅昭師)の本葬儀が営まれ、約400名が参列した。雅昭師は平成元年に同寺住職に就任すると、管内では社会教化事業協会会長や県協議員副議長などの要職を歴任。その精力的な活動は多くの人の心を捉え、檀信徒数は増加し、教線は県外まで拡張した。参列者達からは雅昭師の妙唱寺への多大な功績とその遺徳を偲ぶ声が多数聞かれた。

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新年のご挨拶。

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