全国の通信記事
2015年6月20日号
大阪豊能 第3回門中寺院巡り
【大阪豊能】宗務所(山下正淳所長)では、6月20日午後1時半より豊能連合立正婦人会による第3回門中寺院巡りを能勢町真如寺(植田観樹住職)で開催した。
この参拝は、昨年度より管内の山間部にある能勢門中寺院を順次参拝し、お寺への親近感と会員相互の親睦を深めようと計画されたもの。
能勢法華の歴史の重みを感じる御宝前での法味言上を終え、植田住職が真如寺の由緒沿革を紹介。35名の参加者は、真如寺の歴史や時代背景、寺宝について熱心に聞き入っていた。
この後、豊能声明師会、高川豊行会長による正しい合掌の仕方と数珠の扱い方の講習を受講。
普段から慣れていると思っていた何気ない作法も、声明師から細やかな指導を受けると、会場のあちこちから質問の声が起こり、参加者の今後に繋がる充実した研修となった。
今後も年2回のペースで管区寺院を巡りながら、作法等についても研鑽を積んでいく事で一致し、第3回寺院巡りは閉会した。
2015年6月19日号
熊本 寺院総会開催
【熊本】日蓮宗熊本県宗務所(濱田義正所長)の寺院総会が6月19日午後1時から、熊本市花園本妙寺内の宗務所で開かれた。
総会では、濱田所長より平成27年度の新人事や事業計画案また予算案が発表され、すべて承認された。また宗祖御降誕800年に向けた宗門運動への取り組みや、昨今宗門寺院の課題となりつつある厚生年金加入督促への対応についてなど報告した。
また塩田義徹宗会議員からは、おもに宗祖御降誕800年事業計画の詳細が発表され、それに伴う収支予算案や寺院負担金について説明があり、円盛に向けて協力を求めた。
福岡 人命救助・AED講習会
【福岡】去る六月十九日に福岡県社会教化事業協会(吉田潮泰会長)主催による人命救助・AED講習会が福岡市日蓮聖人銅像護持教会(渡邉正順主管)において行われ、教師と檀信徒合わせて十六名が参加した。
講師には直方市消防本部から救急救命士の小川浩史氏を招き、これからの季節に増えていくであろう熱中症・食中毒対策、また、心肺蘇生法やAEDによる救命措置の講習を受けた。
救命措置の講習ではもし法要中に急病人が出た場合に、どのように対応し119番をするか、すぐに対応出来るようあらかじめAEDのある場所を把握しておくなどの説明を受けた。最後には人形を使い一人一人がそれぞれ人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの使用の説明を受け実際に救命措置の訓練体験を行った。
講習後、吉田会長が挨拶をし、各寺院でも救命措置や応急救護を行う機会があると思うのでこの講習を活かしてほしいと述べ講習会を終えた。



















