全国の通信記事
2014年4月9日号
法華経寺で釈尊降誕会
【千葉北】法華経寺(新井日湛貫首)では4月8日釈尊降誕会を厳修した。当日は午後1時より法要が厳修された。法要に先立ち隣接の浄光院(緑谷一雄住職)付属のみどり幼稚園年長児55名が白象とともに行列した。行列開始前新井貫首より「怪我をしないようにゆっくり歩きなさい」という声がけがあり、年長児は真剣な表情で聞く姿があった。桜が舞い散る中、白象と共にゆっくりと行列する姿へは沿道の参拝者より大きな歓声が上がった。行列後そのまま法要に参加し代表園児2名が誕生仏へ献茶を行った。背が届かず付き添いの教員に抱え上げられての献茶であったが小さな手を合わせ取り組んでいた。法要後には新井貫首より参拝者へ法要の感謝と共に平成30年度事業完了を目指し大仏修繕を計画している旨の話があった。県内より来訪したという参拝者は「桜も美しく、法要にも参加できいい記念になった。また幼稚園児が法要に手を合わせ参加する姿に涙が出そうになった。自分も日々のお勤めを頑張りたい。」と語っていた。
2014年4月8日号
拘置所で花まつり法要を厳粛に営む
【愛知・名古屋】平成二十六年四月八日(火)名古屋拘置所において「花まつり法要」が名古屋教誨師会を中心に行われた。名古屋宗務所の山川潮暎所長(昭和区 浄昇寺住職)を導師に、厳粛な雰囲気の中法要が営まれた。雅楽の音色と読経の声が会場内に響き渡ると、参列した拘置所職員並びに収容者は静かに手を合わせていた。法要後には教誨師の塩田宝裕師(西区 円頓寺住職)の法話が行われた。今後も教誨師会の活動に注目をしていきたい。
2014年4月7日号
小説『お万の方』が出版
【千葉南部】宗門では良く知られている「お万の方」と言うと、千葉県の勝浦でご生誕され幼少をすごされた方で、兼ねてから「お万の方」にまつわる史実が数冊出版されている。
この「お万の方」の生涯が、この度、初の小説として出版された。
著者は、南部管内の御宿に在住の安藤操さん(ペンネーム安藤三佐夫)安藤さんは、国語の教師として永年教鞭をとりながら、地域の文化・歴史を研究して五十年になる。
そして行き着いたのが「お万の方」であった。
法華経の精神と家康に仕えた女人の業績を広く知らしめたいと思っている。
小説については、五年前に思い立ち、各地に調査に出向き、三年前から執筆、今年の三月に自費出版で発行となった。
五月十七日には勝浦市役所大会議室で「養珠院お万の方と家康公」と題して講演会が行われる。
安藤さんは、身延・勝浦・水戸・和歌山等、ゆかりの地の人を集めて「お万の方サミット」を開きたいと語っており、「お万の方」についての思いは尽きない。



















