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2014年4月7日
小説『お万の方』が出版
【千葉南部】宗門では良く知られている「お万の方」と言うと、千葉県の勝浦でご生誕され幼少をすごされた方で、兼ねてから「お万の方」にまつわる史実が数冊出版されている。
この「お万の方」の生涯が、この度、初の小説として出版された。
著者は、南部管内の御宿に在住の安藤操さん(ペンネーム安藤三佐夫)安藤さんは、国語の教師として永年教鞭をとりながら、地域の文化・歴史を研究して五十年になる。
そして行き着いたのが「お万の方」であった。
法華経の精神と家康に仕えた女人の業績を広く知らしめたいと思っている。
小説については、五年前に思い立ち、各地に調査に出向き、三年前から執筆、今年の三月に自費出版で発行となった。
五月十七日には勝浦市役所大会議室で「養珠院お万の方と家康公」と題して講演会が行われる。
安藤さんは、身延・勝浦・水戸・和歌山等、ゆかりの地の人を集めて「お万の方サミット」を開きたいと語っており、「お万の方」についての思いは尽きない。



















