全国の通信記事
2013年12月2日号
第六回一日大荒行堂を開堂 福井北部修法師会
【福井北】福井県北部修法師会(赤星龍寛会長)が、十二月二日・三日、福井市本楽寺(梶川龍良住職)にて、教師対象の一日大荒行堂を開堂した。
福井県北部修法師会は平成二十年より年一回、修法師の研鑽と修法師を目指す教師の育成のために、福井県北部管内をはじめとする県内各寺院で一日大荒行堂を開堂している。
第六回となった今回は、日蓮宗加行所や身延山での一日大荒行堂にならい、開堂に先立って鬼子母神並先師報恩読誦会が行われた。
引き続いての一日大荒行堂では、七回の水行、一部経の読誦と加行所さながらの日課が行われ、参加各師は修法道に一段と磨きをかけた。
第11回和讃講習会
【福井中】福井中部和讃振興会(功徳寺 落井良孝会長)は11月30日、越前市塚町一乗寺(戸田周学住職)にて第11回和讃講習会が参加者80名で行われた
今回は、福井中部ではあまり奉詠されていない[妙法蓮華経和讃]についての講習が行われた。
まず妙法蓮華経和讃を聞いたことがない参加者の為に和讃を奉詠し、のち参加者と一緒に歌詞、太鼓を練習した。
その後、今回練習した和讃の意味を会員が参加者へ説明し、耳、目、手だけでなく頭、心でも和讃に意味を理解していた。
最後に会長が、今後もこの妙法蓮華経和讃を練習し、各寺院でも奉詠されることを願っていますと講習会をしめた
日蓮聖人小松原法難750年報恩団参
【石川2】石川県第二部宗務所伝道局主催の「日蓮聖人小松原法難750年報恩団参」が10月11日から13日の二泊三日の日程で行われ、管内寺院・檀信徒約100名が参加した。1日目は、早朝に能登を出発し清澄寺に参籠をした。翌朝、旭ヶ森にて御来光を遥拝し、朝勤参拝御開張をした。そのまま足を霊跡本山鏡忍寺へと伸ばし、報恩法要を行った。今回は、能登地方に古くから伝わる「高題目」と呼ばれる独特の節を持った御題目を奉納するため、檀信徒による高題目奉納団を結成し、鏡忍寺での参加者全員で勤めた報恩法要にて奉納した。最終日は大本山池上本門寺にて、宗祖日蓮聖人「第732遠忌御入滅法要」に参拝、宝物拝観をした。厳しい日程の中、参加した檀信徒からは、「法難の地での報恩法要で能登の高題目を唱える事が出来、御聖日に池上での
臨滅度時法要へ参拝をさせ頂き、大変有意義な時間を過ごせた」との声を頂き、無事に報恩団参を終えた。



















