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2013年10月20日号
信行会を檀信徒同士の交流の場に
【兵庫北】十月二十日兵庫北部宗務所主催(村井浄音所長)但馬信行会が、香美町村岡区大運寺(堂前観淳住職)で行われた。
当初心配された天候も少し肌寒かったが、本堂内、境内にはテントを張り、山内は檀信徒の熱気に満ちあふれていた。
管内寺院、檀信徒合わせて二七〇名の参加となった同会は、信行の場であることはもちろんのこと、年に数回顔を合わせる檀信徒同士の交流の場でもある。
寺庭婦人会(村井順子会長)主導により和讃を奉唱し、僧侶の法話を聞き、唱題行によって心に安穏をもたらし、一日の信行活動を終えた。
和讃を通じて異体同心
【兵庫西】去る十月二十日、兵庫県福崎町妙法寺に於いて、第五回和讃の集いが行われた。これは播磨地方の寺庭婦人会と和讃を取り入れている各寺院の婦人部が集まり毎年行っている和讃発表会である。
当日は百三十名の参加者が集まり、最初に妙法寺住職園田明宏導師の下、東日本大震災物故者慰霊和讃法要が行われた。その後、各寺院婦人部・寺庭婦人会による和讃奉納が行われ、最後に谷口万亀子寺庭婦人会長による和讃講習が行われた。
参加者は日頃の練習の成果を発表した後、谷口会長の和讃講習に熱心に耳を傾け、団扇太鼓を打っていた。
参加者の方は
「月に二回程お寺に集まり、日頃から練習をしております。皆さん稽古をされているからか、法要のお題目の太鼓でもしっかり揃っていたのが、印象的です。和讃を通じて異体同心ということを感じさせて頂きました。」
と感想を述べて下さった。
安来市本成寺で法灯継承入退寺式
【島根】安来市本成寺で10月20日、第30世岡本亮浩師から第31世亮啓師へ法灯継承入退寺式が行われ、僧侶檀信徒約200人が参列した。
檀信徒が先導するうちわ太鼓とともに亮啓新住職が錬り行列。本堂で稚児の献花や読経の後、藤本知宏所長から住職認証証と亮浩前住職から払手が手渡された。
亮啓新住職は「檀信徒とともに不惜身命の覚悟で公宣流布、護法護山に努めます」と力強く宣言した。



















