全国の通信記事
2026年8月3日号
大阪豊能 「涌泉寺 お祈り便」
【大阪豊能】能勢町涌泉寺(山口法光住職)は、寺院への参拝が難しい人のもとへ出向く移動式寺院「涌泉寺 お祈り便」を始めた。車内に御宝前を設け、高齢や病気、交通手段がないことなどで来寺が難しい人を対象に、法華経の祈りを届ける。
回向や祈祷のほか、写経や法話、ペット供養などにも幅広く対応する。山口住職は「お寺に来られない方にも、仏様に手を合わせ、心を整える時間を届けたい」と話している。
寺院が地域へ出向く「会いに行くお寺」としての活動で、檀信徒らとの新たな接点づくりを目指す。
2026年7月28日号
奈良 子供会サマースクール
【奈良】青年会(米虫是将会長)は七月二十八日、第五十三回奈良日青子供会サマースクールを下市町やすらぎ村で開催し、子供たち九人と青年会員七人が参加した。
開会式と自己紹介に続き本堂で読経と唱題行を行い、子供たちは初め緊張も見られたが次第に大きな声でお題目を唱えていた。
引き続いて、竹作りを行い、暑い中であったが真剣な姿で取り組んでいた。
午後からの川遊びでも大いに盛り上がり夏休みの素晴らしい一日となった。
2026年7月25日号
京都1 近畿地区僧風林
【京都1】令和8年7月25日から31日までの一週間、京都市左京区本山頂妙寺(田中日淳貫首)に
おいて、令和8年度近畿地区僧風林が開林された。
今年は、近畿教区は本より全国各地より17名(男性13名、女性4名)の林生が参加した。
僧風林期間中、林生たちは互いに励まし合いながら、朝の起床から夜の就寝まで、読経や仏伝・祖伝の学習、写経、法要式の実践練習など、密度の濃い修行の日々を送った。
また、比叡山延暦寺や横川定光院への参拝も行い、日蓮聖人の足跡に直接触れる貴重な体験を通して、僧侶としての基礎を心身ともに培った。
最終日には、京都八本山の貫首方や近畿教区内の各聖に加え、林生の師匠・ご家族・親族
の見守る中、田中日淳貫首を導師に一週間の修行の成果を示す集大成である模範法要を林生のみで堂々と厳修しました。
閉林式では、林長である田中日淳貫首より、「この一週間で学んだことを心の支えとし、
信仰の柱としてこれからの成長につなげてください」と、林生たちへ温かくも力強い激励
の言葉が贈られ、幕を閉じました。



















