全国の通信記事
2025年8月3日号
千葉北 新盆施餓鬼法要に布教研修員
【千葉北】松戸市の常真寺で8月3日、新盆施餓鬼法要が営まれた。この日は気温35度を超える炎天下となったが、今年新盆を迎える家族が参列し、堂内には例年にも増して力強い読経が響き渡った。法要では、平賀本土寺にて行われている布教研修所から招かれた研修員の中山教諒師(石川県羽咋市・護國寺住職)が、お施餓鬼の由来になっている「目連尊者」の物語を交えた説法を行った。参列者からは「法要の意味を理解して参加できて良かった」との声が聞かれ、参列後は各家族が墓参に向かった。
2025年7月22日号
千葉北 第27回夏休み少年少女修養道場
【千葉北】令和7年7月22日・23日の2日間にわたり千葉県北部日青会主催 後援千葉県北部宗務所にて、第27回 夏休み少年少女修養道場が「いのちを感じる、こころを繋ぐ」をテーマに開催され、20名の子供たちが参加した。今までは、清澄寺や本門寺にて修養道場を行ってきたが今回は同県内にある「アルビンスポーツパーク」という一般施設にて修養道場をおこなう初めての試みとなる。子供達に対する仏前作法などの修養に関しては例年どおりの内容ではあるが、寺院等の宗教施設ではないからか、参加した子供たちからは例年ある最初の戸惑いはみられなかった。2日とも30度を超える暑さであったが、青年僧 一般スタッフの献身的なサポートによって子供達に体調不良などのトラブルなく終えることができたのは幸いである。
2025年7月21日号
千葉北・習志野市海徳寺で恒例の施餓鬼法要
【千葉北】7月21日、習志野市にある海徳寺で恒例の施餓鬼法要が営まれた。お寺の名前にちなみ、毎年「海の日」に行われているこの法要に、今年は布教研修所の研修員も参加した。
法要には研修員を含む計11名の僧侶が読経を行い、本堂には多くの檀信徒が参列。
法要前には、研修員の川添裕資師による法話があり、「四生六道法界萬霊供養と心の餓鬼供養、そして何故人は餓鬼界に落ちるのか」というテーマで、現代にも通じる“心の飢え”に焦点を当てた説法が行われた。
参列者の一人は、「大勢のお坊さんにお経をあげてもらい、良いお話が聞けて、うちの先祖も喜んでいると思う」と笑顔で語った。



















