全国の通信記事
2026年1月1日号
千葉北 本山本土寺の正月
【千葉北】千葉県松戸市の本土寺では、正月三が日にかけて多くの参拝者が訪れ、新年の平安や無病息災を祈願した。二日の夜半には今冬初の雪が降り、境内は一面の雪景色に包まれた。三日の早朝、寺関係者が参道や石段の雪かきを行い、参拝者を迎える準備を整えた。白銀の境内を歩いた参拝者からは「静けさの中で心が洗われ、新しい一年を清々しい気持ちで始められた」との声が聞かれた。
2025年12月12日号
千葉北・日青会 歳末助け合い募金
【千葉北】令和7年12月12日、午後2時から市川市大本山法華経寺境内において、千葉県北部日青会有志による「歳末助け合い募金」活動が行われ、13名の日青会員が参加した。
平日の昼間であったが、荒行堂の面会も始まり普段より人通りの多い境内において、参加した会員は、法華経寺の境内を人の流れに合わせ移動しながら約2時間の募金活動を行った。
今回集められた募金並びに青年会からの寄付金は能登半島災害支援金として石川県第二部宗務所災害対策支部へと送られた。
2025年12月5日号
千葉北 三法縁研修会
【千葉北】十二月五日(金)午後一時半より、大本山法華経寺客殿に於いて、親師法縁・達師法縁・堺法縁合同による、第十四回三法縁研修会が行われた。
この研修会は、当山新井貫首の肝いりで始まったものであり、毎年、担当年番輪番制として、本年まで続いているものである。
今回は、親師法縁中山報恩講が担当となり、約四十名の参加者が参集し、講師に立正大学仏教学部長 安中尚史教授を迎え、「近代日蓮宗本山の諸相」と題し、午後二時より開始された。我が宗門が、近代国家形成と宗教政策の中で、伝統的な本末制度の変革、そして多様な門流の統合という、諸々の事象により変容していった過程が、一時間半にわたり講義された。



















