全国の通信記事
2024年5月26日号
新潟西 上越市顕本寺で入寺式
【新潟西】5月26日、上越市顕本寺で第25世西山要湧師の法灯継承式が営まれ、檀信徒ら約70人が参列した。要湧師は謝辞で「まだ未熟な点ばかりですがみなさまのおかげで今日を迎えることができました。昨年、遷化した父・要敬上人の後継として顕本寺の寺門繁栄に頑張りたいと思います」と力強く決意を語った。
2024年5月18日号
新潟西 柏崎市妙行寺 法燈継承式
【新潟西】5月18日 柏崎市西本町の妙行寺にて法燈継承式が行われ、僧侶・檀信徒あわせて200人余りが参列した。
妙行寺は創立より750年を数える古刹で、このたび法燈を継承する田村照明上人で40代となる。また妙行寺が管理する番神堂は、宗祖日蓮大聖人が佐渡配流から赦免されたさい最初に降り立った聖地で宗門史跡に認定されている。
開式に先立ち式衆僧侶と檀信徒とともに雲一つ無い晴天のもと練り行列が行われ、式では、先代住職である秋山文孝上人より、住職の証である払子が継承され、妙行寺の過去帳が手渡された。
新住職となる田村照明上人は報告文にて、長年に渡る秋山前住職の法功への感謝を述べ、歴史ある妙行寺を受け継ぎ、少子高齢化にともなう地方の過疎化による寺院運営の困難さから目を背けず、一切衆生を仏道に入らしめる生死一大事血脈の南無妙法蓮華経を唱え広め続けることの重責を受け止め、当山檀信徒ともに宗門史跡番神堂と本坊妙行寺を力を合わせ護持していく覚悟を力強く宣言した。
2024年3月9日号
新潟西 中嶋教観師帰山奉告式
【新潟西】3月9日、中嶋教観師の帰山奉告式が自坊の妙国寺で行われた。当日は荒れ模様の天候で、雪と寒風のなか行われた水行に続き、本堂ご宝前に帰山を報告。今回、第四行を成満した中嶋師は奉告文のなかで「コロナウイルスまん延の時代こそ神仏への祈りをささげる時」と述べ、「成満はみなさんのおかげ。多くの支えにより百日間の修行を全うできた」と檀信徒に深く御礼の言葉を伝えた。



















