全国の通信記事
2016年10月17日号
茨城・はすの実家庭児童相談室で実践研修会
【茨城】社会教化事業協会(速水壽壯会長)は、はすの実家庭児童相談室(徳永光由室長)実践研修会を10月17日に水戸市内のホテルで開催し、僧侶や寺庭婦人、
さらに茨城県佛教会から参加した他宗派の僧侶も含め、34人が研修に臨んだ。
社会福祉法人立正福祉会の高橋一公氏ら相談員を講師に招き、カウンセリング技法の講義を受けた後、グループに分かれて実際にカウンセリングの模擬(
ロールプレイ)を行った。参加者は交代でカウンセラー役と相談者役を演じ、相談活動を実践的に学んだ。「話を聞くこと、
共感することの大切さと難しさを体験できた。」と参加者は感想を語っていた。
2016年9月26日号
茨城 一日荒行堂
【茨城】茨城県修法師会(八鍬行誠会長)は、9月26・27日に日立市蓮光寺(岡田堅龍住職)を会場に「一日荒行堂」を開催した。今年で10回目となる今回は、本年度の大荒行堂入行者3人を含む22人の僧侶が参加した。
午後2時の開堂式で八鍬会長(水戸市本法寺別院住職)が結界宣言をし、スタートした。食事は一汁一菜、夜11時の水行後に就寝、朝2時半に起床、水行や夕勤・夜勤・朝勤を大荒行堂とほぼ同じスケジュールで行い、それ以外の時間は本堂で法華経を読誦。僧侶たちの読経の声が大きく響いた。
二日目の午前9時半には集まった檀信徒の前で水行。続いて本堂で礒野善昌専任布教師(城里町修多羅寺住職)が法話と唱題行を行った。その後、参加した修法師が力強く祈祷を行い、檀信徒の身体健全などを祈願した。本年度初行として入行する参加者からは、「今回の一日荒行堂で学んだことを、11月からの百日間に活かせるように頑張ります」という頼もしい感想が聞くことができた。
2016年8月23日号
茨城 なつやすみ寺子屋
【茨城】8月23日に取手市照谷寺(村上宏壽住職)で子ども修養道場「なつやすみ寺子屋」が開催され、地域の小学生41人が参加した。
近隣の僧侶らが見守る中、茶道や写経、キッズヨガ、臼を使った餅つきなどに取り組んだ。自分たちで作ったお餅を使った雑煮は一味違うと好評。
初めて参加した子も徐々に緊張が解けて笑顔を見せるようになり、寺子屋の一日を楽しんでいた。



















