全国の通信記事
2019年10月11日号
宮崎・鹿児島・沖縄 第29回檀信徒研修道場
【宮崎・鹿児島・沖縄】宗務所主催の第29回檀信徒研修道場が10月11日に宮崎市内で開催され、檀信徒約300人が参加した。塩田和香師が「お題目を 親から子へ子から孫へ」と題して高座説教を行った。塩田師は歌手の美空ひばりさんの華やかな芸能生活の裏に母と2人の弟を次々亡くした失意から、酒に溺れたことを話し、それを住職から諭されて信仰に励んだことを紹介した。晩年のヒット曲「川の流れのように」を全員で歌った。その後、日蓮聖人降誕八百年記念管区法要と震災復興祈願祭を営んだ。清興では声楽の中原ちふみさんとピアノ演奏の本田奈留美さんのコンサートを楽しみ、最後に「ふるさと」を全員で合唱した。
宮崎・鹿児島・沖縄 日蓮聖人降誕八百年記念大会
【宮崎・鹿児島・沖縄】日蓮聖人降誕八百年宮崎鹿児島沖縄管区記念大会が10月11日、宮崎市メディキットホールで開催され、僧侶檀信徒約300人が日蓮聖人の降誕をお祝いした。
2021年2月16日に迎えるご正当に向けて、初のホール開催となったが実行委員長(龍雲寺吉田憲由)副会長(護國寺太田寛周)を中心に1年間企画準備をすすめ僧俗一体となり大円成の大会となった。
一部は説者 熊本 塩田和香上人 侍者 森 前透上人の日蓮宗伝統の「高座説教」を披露。和香上人の力強い声色と身を乗り出した臨場感ある話芸に、会場は一気に八百年前に引き戻され感動の聞法の行となった。二部は管区教師全員出仕の立正安国・世界平和を祈念する修法、森下恵裕宗務所長(立正寺)を大導師に、慶讃音楽大法要が営まれた。高祖讃での入堂から僧侶の美しい声明で降誕を寿ぐ法要に、参加者はお題目で報恩感謝を捧げた。
三部はソプラノ歌手 中原ちふみさん ピアノ 本田なるみさんのコンサート美しい歌声 ピアノに包まれ感動の1日となった。参加檀信徒は「感動しました。この感動を檀信徒それぞれが持ち帰ることで、菩提寺での八百年事業にいかしたい」「この慶びを子どもに伝え、お題目信仰を伝えていきたい」と一同に感想を語っていた。
2019年7月30日号
宮鹿沖 第9回わんぱく寺子屋
【宮鹿沖】宮崎県都農町龍雲寺(吉田憲由住職)で7月30日、夏休み恒例の「第9回わんぱく寺子屋」が行われた。
都農町民の子どもたちをはじめ、隣町の日向市や遠くは鹿児島から参加があり、下は5歳から上は12歳まで27名が修行体験に参加した。
日蓮宗特製のお揃いのTシャツに袖を通し、27名心一つに数珠作りやうちわ作り、写経写仏、座禅体験とみんなで楽しく、時には厳しく、仏さまの教えを学びました。
午前中の修行体験後には、総代役員さん特製の流しそうめん体験とスイカ割りにとても大はしゃぎだった。
都農南小2年の永友大貴君(7)は「座禅やうちわ作りなど、みんなと楽しく修行ができた。お父さん、お母さんはいつも頑張っているので、ありがとうを言いたい。また来年も参加します!」と話していた。
寺子屋を通して、お互いを思いやるココロ、人の痛みのわかるココロ、大切なことを修行を通して身につけ、笑顔いっぱいでみんな龍雲寺の山門から帰っていきました。



















