全国の通信記事
2014年2月12日号
初行 上木龍雄師 帰山式
【大分】初行を成満した上木龍雄師の帰山奉告式が2月12日、佐伯市本行寺(上木奏●住職)で行われ、約200人の檀信徒が祝った。
帰山奉告式では、ご宝前には10年前に遷化した先代住職(龍雄師の師父)の写真をお供えし、檀信徒のお題目の元、行僧六人と入堂した龍雄師が帰山奉告文を読み上げた。
住職で母親の奏●師が涙を流しながらと謝辞を述べた後、龍雄師は涙をこらえながら「先代が遷化して10年、無事に成満できたことが何よりの供養になったと思います。更なる精進していきたと思います」と述べた。
2013年10月16日号
「法華経」「感謝」「命」を学んだ研修会
【大分】九州教区檀信徒研修道場が十月十六日、十七日に別府の旅館にて開催され、九州各地より八十一名の檀信徒が参加した。
一日目、第一講は瀧本光静師(華光寺副住職)が『幸せをドラマチックに得るコツ』と題し講義。仏教の教えは生きている私たちにこそ必要なもの。心からの感謝で生きていくと幸せに気付きます。と、自身の体験を交え分かりやすく説いた。第二講では上木奏徳師(本行寺住職)が『私を導いてくれた法華経の教え』と題し、夫であった先代住職が遷化され、自らが出家したのは法華経のお導きだと語った。その後、懇親会が行われ、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、講師に質問をする参加者や、信仰について意見交換する参加者もいて有意義な時間を過ごした。
二日目、第三講では亀山環舜師(神力寺住職)が『命について考えてみました!』と題し、私たちは感謝するために生まれてきたと命の在り方を説いた。
参加した檀信徒からは「たくさんのお上人のお話を聞いて生きていくヒントをもらった」「気付きの多い一泊二日だった。来年も参加したい」と感想が寄せられた。閉講式後、別府市仏崎のお題目塔へ移動し、参加者と共に法要を営んだ。仏崎のお題目塔は、昭和36年10月「別大路面電車事故」が起こり、交通安全のシンボルとして大切にされている場所である。法要では、事故で亡くなられた諸霊の供養をし、参加者の交通安全が祈念された。
一泊二日の研修で「法華経」「感謝」「命」を学んだ参加者の尊い祈りが捧げられた。
首藤泰隆通信員
2013年6月24日号

【大分】ミトラサンガ九州支部(飯野観昌支部長)は6月24日、平成25年度九州支部総会を、別府市ホテル望海にて開催した。


















