2013年10月16日
「法華経」「感謝」「命」を学んだ研修会
【大分】九州教区檀信徒研修道場が十月十六日、十七日に別府の旅館にて開催され、九州各地より八十一名の檀信徒が参加した。
一日目、第一講は瀧本光静師(華光寺副住職)が『幸せをドラマチックに得るコツ』と題し講義。仏教の教えは生きている私たちにこそ必要なもの。心からの感謝で生きていくと幸せに気付きます。と、自身の体験を交え分かりやすく説いた。第二講では上木奏徳師(本行寺住職)が『私を導いてくれた法華経の教え』と題し、夫であった先代住職が遷化され、自らが出家したのは法華経のお導きだと語った。その後、懇親会が行われ、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、講師に質問をする参加者や、信仰について意見交換する参加者もいて有意義な時間を過ごした。
二日目、第三講では亀山環舜師(神力寺住職)が『命について考えてみました!』と題し、私たちは感謝するために生まれてきたと命の在り方を説いた。
参加した檀信徒からは「たくさんのお上人のお話を聞いて生きていくヒントをもらった」「気付きの多い一泊二日だった。来年も参加したい」と感想が寄せられた。閉講式後、別府市仏崎のお題目塔へ移動し、参加者と共に法要を営んだ。仏崎のお題目塔は、昭和36年10月「別大路面電車事故」が起こり、交通安全のシンボルとして大切にされている場所である。法要では、事故で亡くなられた諸霊の供養をし、参加者の交通安全が祈念された。
一泊二日の研修で「法華経」「感謝」「命」を学んだ参加者の尊い祈りが捧げられた。
首藤泰隆通信員



















