全国の通信記事
2018年6月3日号
岐阜 寺mamaマーケット
【岐阜】岐阜市妙照寺(堀智仙住職)では、6月3日に寺族である堀桂子さん主催で第3回目となる「寺mamaマーケット」を開催した。
妙照寺には1688年に松尾芭蕉が滞在した史実があり「やどりせむ あかざの杖に なる日まで」と芭蕉が妙照寺滞在の居心地よさを表現した句を詠んでちょうど330年の記念として、また「どうか皆さんにとっても居心地の良い場所になりますように」との願いを込めての企画となった。
既に地域で活躍の商店や、これから何かやってみたいとの思いを持った主婦が集まった。物販、飲食、体験、パフォーマンス等、約20店舗の出店があった。
なかでも、世界中での活躍をめざすバルーンパフォーマーのレクト君(4年生)のショーが2回演じられ、たくさんの子供たちはもちろん、大人も楽しんだ。
主催の堀桂子さんは、「頑張らずに、活躍できる場、何かやってみたい人にチャレンジができる場として、地域の要の一つとなり皆さんに使ってもらえるお寺にしていきたい。」と語った。
当日は天気も良く、たくさんの来場者でにぎわった。
2018年5月21日号
岐阜 先師法要・寺院総会
【岐阜】岐阜県宗務所(傍島智秀所長)は平成30年度岐阜県宗務所管内寺院総会を5月21日に所長の自坊である中津川市長久寺、並びにアクアリゾート湯船沢にて開催された。
総会開催にあたり、長久寺本堂にて傍島智秀所長導師のもと、報恩先師法要が営まれ、先師の遺徳を偲び回向し、あわせて管内各寺院の隆昌と「お題目結縁運動・宗祖降誕800年慶讃事業」の無事圓成を祈念した。
法要後、宗制報告会を催し、地元第19選挙区選出宗会議員 小倉善光師(長野県塩尻市・大乗寺住職)より宗制報告が行われた。
その後、場所を第2会場に移し、来賓に全国修法師連合会長・吉田顕嶺師(川崎市・妙光寺住職)迎え寺院総会を開催した。高木秀明協議員長(岐阜市法華寺住職)が議長を務め宗門が提唱する『強い日蓮宗』のもと、管内教師みな異体同心にして宗門運動に邁進することを誓い合った。
総会後は懇親会を催し、今後更に懇親を深め和融もってのこれからの管内の繁栄について各々語り合った。
2018年5月12日号
岐阜 可児市専養寺で入寺式
【岐阜】5月12日、可児市の専養寺で井道行秀上人の入寺式が行われた。僧侶、檀信徒、友人等、約220人の参列があった。
法要に先立ち120人の稚児行列があり、稚児が本堂にて参拝焼香する姿を新住職が優しい面持ちで見守った。
法要では師父であり代務住職であった森立寺住職 井道哲志上人より井道行秀上人へ第31世となる払子の継承があった。また傍島智秀宗務所長より認証書が授与されるのを正干与 名古屋市 法輪寺住職 北村行清上人、副干与 犬山市 妙感寺住職 三大寺聡温上人、静岡県 本覚寺 渡邊日心貫首をはじめ参加者は厳粛に見守った。
新住職の謝辞では、「久遠寺に身を置くこと13年、岐阜に帰ってきて1年ほどで住職に就任する運びとなりました。まだ今はどのように寺を守っていくか思案しているところですが、皆様のご指導を仰ぎながら檀信徒の皆様とともにお寺の発展に精進していきます。」と決意を語った。



















