全国の通信記事
2014年12月4日号
鳥取青年会で歳末助け合い募金
【鳥取】主催鳥取県日蓮宗青年会(米涌玄雅会長)、後援鳥取県宗務所(石指浩絃所長)で十二月四日、鳥取県米子市内の商店街で歳末助け合いの募金を呼びかけた。
この日は、青年会会員、管内僧侶十四名が参加した。雨の降りしきる中、行脚姿に身を包み、市内のアーケードや百貨店前の歩道などに立ち、通りかかった買い物客や学生が次々と浄財を募金箱に入れていた。
2014年10月26日号
素直な心で今を大切に
【鳥取】宗務所(石指浩絃所長)檀信徒協議会(鉄本忠宏会長)主催の「平成二十六年度日蓮宗鳥取県檀信徒研修大会」が十月二十六日(日)、東伯郡琴浦町カウベルホールで開かれ、僧侶檀信徒約三百三十人が参加した。
午前の部では、ヨーガインストラクター小谷真理子氏を講師に招き、呼吸法や椅子に座りながら出来るヨーガ等を行い参加者から笑みもこぼれた。その後青年会(米涌玄雅会長)より、九月三日から二泊三日で行った東日本大震災慰霊法要・行脚のスライドショーを使っての報告と千羽鶴作成の御礼のあいさつがあった。石指浩絃所長導師のもと唱題行を行い檀信徒と共にお題目を唱え、檀信徒の信行と併せ、東日本大震災、広島土砂災害、近年頻繁に起こる自然災害のおける物故者への祈りをささげた。
午後の部では、東京都蓮華寺住職橘高智光僧正を講師に招き、「修証一如」と題して講演。「過ぎにし事を悲しまず 来らぬ事にあこがれず 今あることに身を以てばその顔色や朗らかなり」と三唱し、あっという間の人生、今が一番大切だよ。と語りかけ、与えることに見返りを求めない母の心とは菩薩の様であると話し、例え話を巧みに親の有難み、お年寄りを大事にすることを説き、素直な心で今を大事に、学んだことを頭の中にとどめるのではなく実践にうつすことが大事。頭も身体も使うことが長生きの秘訣としめくくられた。
2014年9月3日号
鳥取青年会が福島で震災慰霊
【鳥取】九月三日から五日まで鳥取県青年会主催、後援鳥取県宗務所(石指浩絃所長)で東日本大震災慰霊法要・行脚が福島県いわき市にて行われた。青年会、管内寺院より七名の参加があった。
いわき市妙徳寺(大和田晃生住職)にて青年会会長(米涌玄雅会長)導師のもと慰霊法要を行い犠牲者への供養と被災地の早期復興への祈りが捧げられた。
その後いわき市法橋寺(小林智厚住職)にて、わんぱく寺子屋の参加者、管内寺院並びに檀信徒の皆様方にご協力頂いた早期復興への思いを込めた千羽鶴を奉納さしていただき、津波被害の大きかった久之浜地区まで唱題行脚を行った。海岸にて一読をして犠牲者の供養と早期復興の祈りを捧げた。



















