全国の通信記事
2015年7月3日号
【高知】7月3日、高知大空襲慰霊行脚が行われ約30人の檀信徒が参加した。約3・5kmの道のり、お題目を唱えながら、高知大空襲で亡くなった方への冥福を祈った。行きかう人に教宣を配ると、配られた教宣を見て空襲があった事を知る人も多く、関心を寄せていた。戦後時間の経過と共に風化して来ているようだ。太鼓を叩き、御題目を唱える参加した方の目には、決して風化させてはいけないという強い思いが宿っていた。毎年参加している方は、自分たちが唱えるお題目で亡くなった方の苦しみが取り除けたらと話していた。今年初めて参加した方は、このような行事に参加出来た事は有難いことであり、今後も継続して参加したいと話していた。当日は快晴だった為、歩き終えた檀信徒の顔には疲労の色が見えたが、安堵しているようにも思えた。(原誠優通信員)
2015年6月28日号
高知 総代研修会で作法を学ぶ
【高知】6月28日に、高知県管区総代研修会が行われた。全国総代研修会の報告、管区行事説明が行われた後、仏前作法の研修が行われ各寺院の総代が参加した。日頃疑問に思う仏前作法の疑問や質問に答え、正しい仏前作法を身に付けてもらう目的から仏前作法の研修を取り入れるようになった。毎年参加している方に話を聞くと、日頃、法事や葬儀、お寺の行事に参加した際、仏前における作法に悩んだり、理解していてもどうしてそのような作法を行うのか疑問に思っても聞けないのでこのような場を設けて頂けるのは非常に有難いと話していた。また、法要に対する一体感が生まれ、一層身の引き締まる思いです。とも言われていた。
この研修を通して檀信徒の方にも仏前所作の意義の布教にもなるだろう。その為には我々僧侶も所作、動作を熟知し、研鑚を積まねばならない。(原誠優通信員)
2014年10月12日号
高知・蔵福寺で吹奏楽「くらすと」定期演奏会
【高知】台風19号の近づいた12日南国市蔵福寺(齋藤隨理住職)で「くらすとACT8」が行われた。「くらすと」は住職の呼びかけで集まった吹奏楽経験者で構成され毎年この時期に定期演奏会が行われる。
この日は台風19号接近ということもあり、急遽本堂内で行われたが開演18時半には用意した椅子70脚がうまり、立ち見の人がいるほどだった。
某自動車会社のCMで使われた曲で開演し、クラシック・歌謡曲・今年はやった映画音楽・団員の子供たちによる手話付きの歌等約2時間本堂内に管打楽器の音が鳴り響いた。来た人に聞いてみると「住職のサックスが上手くなっちゅう」「いつも手を合わせている本堂が、見事にライトアップされて綺麗な」や「本堂の中やと天気を気にせんでえいね~」という声が聞かれた。
齋藤住職は「もちろん来年もやります!!」



















