全国の通信記事
2015年7月3日
【高知】7月3日、高知大空襲慰霊行脚が行われ約30人の檀信徒が参加した。約3・5kmの道のり、お題目を唱えながら、高知大空襲で亡くなった方への冥福を祈った。行きかう人に教宣を配ると、配られた教宣を見て空襲があった事を知る人も多く、関心を寄せていた。戦後時間の経過と共に風化して来ているようだ。太鼓を叩き、御題目を唱える参加した方の目には、決して風化させてはいけないという強い思いが宿っていた。毎年参加している方は、自分たちが唱えるお題目で亡くなった方の苦しみが取り除けたらと話していた。今年初めて参加した方は、このような行事に参加出来た事は有難いことであり、今後も継続して参加したいと話していた。当日は快晴だった為、歩き終えた檀信徒の顔には疲労の色が見えたが、安堵しているようにも思えた。(原誠優通信員)



















