全国の通信記事
2024年10月8日号
秋田 「笑い飯哲夫のブッダも笑う楽しい仏教のおはなし」
【秋田】日蓮宗秋田県伝道会(藤倉信行会長)主催の公開講座「笑い飯哲夫のブッダも笑う楽しい仏教のおはなし」が10月8日、秋田市ANAクラウンプラザホテルにて開催された。当日は僧侶檀信徒、未信徒約350名が参加した。
講師に仏教に造詣の深いお笑いコンビ笑い飯の哲夫氏を招き、お釈迦様の生涯から仏教の教えについて笑いを交えてお話した。
来場者の女性は「哲夫さんの話を聞き、難しいと思っていた仏教の教えが分かりやすく、お坊さんからも仏教のお話を聞きたくなった」と語った。
藤倉会長は「参加者の皆さまにとって仏教の教えを知る入口になれたかと思います。今後も多くの方に関心をもって頂けるような魅力的な活動を行っていきます」と今後の抱負を述べた。
当日はこぞうくんとの写真撮影ブースや教箋配布ブースなどもあり、多くの来場者が写真撮影や教箋を手に取る姿があり、仏教や日蓮宗に関心を持つ機会になった。
2024年9月30日号
福島 和讃振興会講習会
【福島】令和六年九月三十日福島県会津若松市、浄光寺にて福島県日蓮宗和讃振興会主催、令和六年度和讃講習会が開催された。
全国和讃連絡協議会会長、青森県栄昌寺住職田端義宏講師の下、福島県日蓮宗宗務所所長、氏家輝明上人を初め管内有縁の各上人とともに二十五名の会員が和讃の講習を受けた。
コロナ禍以来五年ぶりの講習会となり『初心に還って和讃に向き合う』ことを念頭に、新和讃の奉唱、太鼓の持ち方・打ち方、所作の講習を受けた。
「和讃はただ口にするだけでは不十分。一期一会の心を以って奉唱すること」
「信心、精進、素直、和合心の四つを意識し和讃に取り組むこと」
「人は立ち振る舞いよって神仏にも鬼にもなるが故に、所作には心を込めること」などの心構えを今一度意識する講習となった。
会員は久しぶりの会員同士の再会に喜び、和讃奉唱への意義を再確認しあい、穏やかながら力強い和讃が堂内に響き渡った。
2024年9月29日号
宮城 第38回檀信徒統一信行会
【宮城】令和6年9月29日に仙台市妙運寺(鈴木瑞運住職)に於いて、第38回管内檀信徒統一信行会が開催され管内教師と檀信徒合わせて約250名が集まった。
開会式では宮城県宗務所谷川海正所長導師のもと妙運寺修徒鈴木大智上人・鈴木孔大上人が出座し法味言上が行われ、宮城県檀信徒協議会千葉米勝会長より挨拶があり、谷川所長の祝辞が述べられた。
開会式後、妙運寺鈴木瑞運住職より縁起紹介が行われ、昼食休憩時には岡崎秀明氏による津軽三味線の演奏が行われた。
昼食後には、石川県本延寺河崎俊宏住職より「お題目と心の実践」という演題で講演が行われ、能登半島地震の現状と信仰の重要性についてのお話に参加者は真剣に聴聞していた。
その後、法華経読誦修法祈祷会が宮城県修法師会加藤鍊榮会長導師のもと行われ、立正安国・国家安寧の祈りと力強い読経と木剣の音が響き渡った。
閉会式では次回開催寺院の妙法寺(仙台市泉区)へ団旗が引き継がれ、盛会のうちに終了した。



















