全国の通信記事
2018年2月17日号
福島 新妻瑞凰師帰山奉告式
【福島】平成30年2月17日(土)雲ひとつない春のような晴天のなか、初行を成満された新妻瑞凰上人(妙宝寺修徒)の初行木剣相承・帰山奉告式が自坊であるいわき川部町妙宝寺に於いて営まれた。
管内有縁の僧侶と多くの檀信徒が見守る中、8名の行僧と共に本堂前にて水行が行われた。その後、本堂にて帰山奉告式と法楽加持が厳かに執り行われた。
上人は堂々とした所作で、初めての修法導師を務め、涙を流しながら報告文を読み上げた。
上人は謝辞にて「初行の修行はとてつもなく辛く、何度ももう辞めたいと思いましたが、檀信徒の皆様の温かいお言葉と先輩上人のおかげをもちまして、無事成満することができました。まだまだ未熟な私ですが、この修行で得た力で、檀信徒の皆様をお救いいたします。」と感謝の言葉を述べられた。
2018年2月16日号
福島 石川是恩師帰山奉告式
【福島】 平成30年2月16日(金)、宗祖御降誕の御聖日にあわせ、第再行を成満された石川是恩上人(妙経結社修徒)の帰山奉告式が自坊であるいわき市久ノ浜町・妙経結社に於いて営まれた。
管内有縁の僧侶と多くの檀信徒が見守る中、同じ福島県から入行した初行から第五行までの4名の行僧と共に久ノ浜駅より行列。到着後一読し境内にて水行が行われた。その後、本堂にて第再行幣束相承帰山奉告式と法楽加持が厳かに執り行われ、是恩上人は堂々たる態度で報告文を読み上げ、謝辞を述べられていた。
上人は謝辞にて「まだまだ未熟な私ではありますが、百日間一生懸命に修行してきた力を檀信徒の皆様に巡らしていきたいと思います。」と、その実直な人柄が現れる様な謙虚さで更なる精進を誓われ、檀信徒へ功徳を巡らしていく言葉で結んでいた。
2018年2月12日号
福島 鈴木本学師帰山奉告式
【福島】 平成30年2月12日(月)、雪が降りしきる中で、第五行を成満された鈴木本学上人(佛立寺住職)の五行皆伝伝師相承・帰山奉告式が自坊である相馬市佛立寺に於いて営まれた。
管内有縁の僧侶と多くの檀信徒が見守る中、管内より入行した4名の行僧と共に本堂前にて水行が行われた。その後、本堂にて帰山奉告式と法楽加持が厳かに執り行われ、本学上人は時折声を詰まらせながらも報告文を読み上げ、謝辞を述べられていた。
上人は謝辞にて「今回の入行に際して最後まで悩んでいましたが、東日本大震災七回忌、先代住職の七回忌という節目を迎え、先代住職より『師匠を超えてこその弟子』と教えられ、また多くの方に背中を押して頂けて入行し、五行代表と言う大役を果たし無事成満を迎える事が出来ました。未だ復興が終わっていない地元の方々に荒行堂で培った功徳を巡らしていきたい。」と寺族や檀信徒、その他多くの方への感謝の言葉を述べ、一層の邁進を決意する言葉で結んでいた。



















