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2018年2月12日
福島 鈴木本学師帰山奉告式
【福島】 平成30年2月12日(月)、雪が降りしきる中で、第五行を成満された鈴木本学上人(佛立寺住職)の五行皆伝伝師相承・帰山奉告式が自坊である相馬市佛立寺に於いて営まれた。
管内有縁の僧侶と多くの檀信徒が見守る中、管内より入行した4名の行僧と共に本堂前にて水行が行われた。その後、本堂にて帰山奉告式と法楽加持が厳かに執り行われ、本学上人は時折声を詰まらせながらも報告文を読み上げ、謝辞を述べられていた。
上人は謝辞にて「今回の入行に際して最後まで悩んでいましたが、東日本大震災七回忌、先代住職の七回忌という節目を迎え、先代住職より『師匠を超えてこその弟子』と教えられ、また多くの方に背中を押して頂けて入行し、五行代表と言う大役を果たし無事成満を迎える事が出来ました。未だ復興が終わっていない地元の方々に荒行堂で培った功徳を巡らしていきたい。」と寺族や檀信徒、その他多くの方への感謝の言葉を述べ、一層の邁進を決意する言葉で結んでいた。



















