全国の通信記事
2023年5月27日号
千葉西 立正大学同窓会千葉支部総会
【千葉西】5月27日、市原市行光寺(住職出口幸祥師)で立正大学同窓会千葉支部総会が行なわれた。未だコロナ禍の影響も有り、参加者は約40名と多くは無かったが、世代、学部を超えて、それぞれが学生時代に思いを馳せていた。
記念講演を行なった立正大学学長寺尾英智先生は、大学の起こりから現在の状況を語り、参加者一同は今後の発展を願った。茶話会の最後には立正大学合唱サークルグリーンクラブの草創期、指揮者として活躍した村上校正師(千葉市長善寺住職)の指揮の下、参加者一同で立正大学学園歌と校歌を熱唱し親睦を深めた。
2023年4月28日号
千葉西 第29回『いのりの日』
【千葉西】4月28日29日と千葉県西部宗務所主催の第29回『いのりの日』が164名の参加者を得て好天のもと総本山身延山に於いて行われた。初日は波木井山円実寺に続き日蓮上人御廟所をお参りし バスごとに分かれて山内の宿坊に宿泊。翌日には大本堂にて山本隆真宗務所長を導師に千葉西部管内各聖総出仕にて「身延山開創750年記念音楽大法要」が行われた。法要の中で山本所長は「コロナ渦にあって二年間、中止縮小を余儀なくされた。今回の「いのりの日」は、宗祖降誕800年慶讃事業円成の御礼、コロナ渦からの新たなる出発にふさわしい場所として、日蓮大聖人の御魂の聖地総本山身延山久遠寺への登詣参拝としました処。折しも大聖人ご入山750年の聖年に当たり身延山開創750年記念法要として大本堂をお借りして法要を務める事が出来ました。コロナウィルス感染症は未だ収束した状態ではありませんが、このような時代こそ仏祖三宝様はもとより全てのご縁を敬い感謝の祈り、他者へのいたわり。思いやりと励ましを心掛けたいものです」と述べられた。又、身延山持田総務より「私の膝元である千葉西部の皆様が全国に先駆けてご登詣いただき「身延山開創750年記念法要」を厳修くださり何事にも代えがたい喜びです。感謝申しあげます」とのコメントが発信された。初参加の檀信徒からは「今回初めて身延山にお参りしました。こんなに素晴らしいお山とは思ってもいませんでした。またお参りに来たい。」と感想が上がった。千葉西部「いのりの日」は真間山弘法寺第81世石野日英聖人の所長就任期間に「宗祖の聖地に多くの檀信徒と共に参詣し宗祖の魂に触れて息吹を感じてもらいたい」との思いで第一回目がスタート。以来29回目を数える千葉西部の代表的な信仰行事。今年は感染対策として 大型バス7台に定員を半数に抑え、宿泊を分散するなどの手立てを施しての開催となった。参加者からは、広々と座席を使い申し訳なく思いますが全く心配する事無く過ごすことが出来たと感想が寄せられた。
2023年4月9日号
千葉西 君津市蓮久寺で「花フェス」
【千葉西】君津市蓮久寺(江口隆晶住職)で四月九日に「花フェス」が開催され、約三五〇名が来場した。
同寺ではコロナ前まで、「お寺でお正月あそび」と題し、餅つきを行っていた。世情を鑑みて、餅つきを再開しようと考えた住職は、今年から花まつりの時期に合わせて開催を決意。同寺で毎年行われている「寺フェス」の名前に合わせ「花フェス」と題した。
本堂前に設置した花御堂にお祀りした誕生仏に、甘茶をかけてお参りをした子どもに、全日本仏教会より提供された絵はがきと、大和証券株式会社より提供の「サクマドロップ」を配布した。
鬼子母神堂内で、手塚治虫作『ブッダ』の紙芝居を住職婦人と、大学生、高校生が読み手となり披露。
お堂が子ども達でいっぱいになるほどの盛況ぶりで、
前編後編で二十分近くの内容であったが、幼児もジッと紙芝居を見ていた。
コーヒの良い香りが漂う境内には、スラックラインに昔遊び、自然を使った遊具に、高校生が体を張って水鉄砲の的になるなど、たくさんの遊びを用意。竹燈籠作りや陶芸絵付体験、かんたん写経体験なども、来場者は楽しんでいた。
元ドラゴンアッシュのダンサー、ドライブ氏によるダンス教室も会場内で行われ、ファンの方も参加し、青空の下、元気に汗を流していた。
餅つきでは、子どもたちが餅つき体験を行い、つきたてのお餅に来場者は舌鼓をうった。
来場者から「お寺でこんな明るいイベントが行われているので、驚きました」
「このように人がたくさん集まるのが、お寺本来の姿ですよね」など、多くの感想が寄せられた。
イベントの結びに住職が「これからも開かれたお寺として、地域の方々のお役に立てるよう精進致します」と挨拶をした。



















