全国の通信記事
2016年7月25日号
新潟西 少年少女のための修養教室
【新潟西】新潟西部管区では、上越頸城地区寺院有志による「少年少女のための修養教室」が七月二十五、二十六日の日程で、妙高市・光山荘を会場に開催された。妙高高原の豊かな自然の会場に集まった子供たちは、修行体験、野山をコースとしたオリエンテーリング、花火やプールなど盛りだくさんの内容の二日間を過ごした。また、新聞社発行「こぞうくんのありがとうをつたえよう」により、子供たちは父母への日頃の感謝のおもいをつづり、帰宅後、手渡された。
会場となった光山荘は、かつて長年にわたって修養教室が開催された保養施設。しかし、今年閉鎖されるため当地での最後の開催となり、主催者にとっても思い出深い修養教室となった。
2016年7月15日号
新潟西 番神堂で萬巻会など
【新潟西】柏崎市番神堂(秋山文孝主管)で7月15日に萬巻会、翌16日に中越沖地震並びに東日本大震災の慰霊復興法要と慰霊行脚が行われた。
15日の萬巻会は、主管である秋山僧正のもと、多くの僧侶の出仕により、午前は修法による大祈願会法要とお説教、午後から法華和讃奉納と施餓鬼大法要が執り行われた。
16日は新潟西部青年会(会長 野口啓隆上人)による中越沖地震10回忌・東日本大震災6回忌慰霊行脚を妙行寺(秋山文孝住職)より番神堂まで行った。猛暑の中、青年僧の行脚姿に感激した多くの信徒が、お題目を唱えながら出迎えてくれた。到着後、中越沖地震が発生した10時13分、全員で黙祷を捧げ、慰霊の梵鐘を主管である秋山僧正が打ち鳴らし、震災殉難者の慰霊法要並びに被災地の復興祈願を行った。
2016年5月4日号
本山村田妙法寺第63世 行研院日城上人本葬儀
【新潟西】五月四日に世寿九十五歳をもって遷化された前貫主。行研院日城上人(長谷川日城師)の本葬儀が、五月二十二日に本山堀之内妙法寺・山田日潮山主導師のもと村田妙法寺においてしめやかに執り行われた。
長谷川師は、昭和六十二年一月十六日請われて第六十三世に就任。以来二十一年の在山の中、本堂や諸堂の修復にあたられると共に、風間信昭公の開基堂建立。平成十六年と十九年の大地震による本山裏山崩壊からの境内地復旧などあまたに尽力された。
「ありがとうの言葉、感謝する心を忘れてはならないと長谷川貫主様はいつも諭してくれた」と檀徒の一人は話される。
法要の中で、村田妙法寺和讃会により平山喜以さん(妙蓮寺内)作詞による『行研院日城上人御報恩和讃』が奉唱された。
一つには ひとすじに
法華経読誦の九十年
無明の闇を照らし給えり
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
二つには 不退転
越後に咲かせし蓮華(はちすばな)
妙法弘通は日城上人
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
有縁寺院、管内寺院、千葉県朗生寺檀信徒、妙法寺檀信徒など遠近より多くの人達が参列し遺徳を偲んだ。



















