2016年5月4日
本山村田妙法寺第63世 行研院日城上人本葬儀
【新潟西】五月四日に世寿九十五歳をもって遷化された前貫主。行研院日城上人(長谷川日城師)の本葬儀が、五月二十二日に本山堀之内妙法寺・山田日潮山主導師のもと村田妙法寺においてしめやかに執り行われた。
長谷川師は、昭和六十二年一月十六日請われて第六十三世に就任。以来二十一年の在山の中、本堂や諸堂の修復にあたられると共に、風間信昭公の開基堂建立。平成十六年と十九年の大地震による本山裏山崩壊からの境内地復旧などあまたに尽力された。
「ありがとうの言葉、感謝する心を忘れてはならないと長谷川貫主様はいつも諭してくれた」と檀徒の一人は話される。
法要の中で、村田妙法寺和讃会により平山喜以さん(妙蓮寺内)作詞による『行研院日城上人御報恩和讃』が奉唱された。
一つには ひとすじに
法華経読誦の九十年
無明の闇を照らし給えり
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
二つには 不退転
越後に咲かせし蓮華(はちすばな)
妙法弘通は日城上人
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
有縁寺院、管内寺院、千葉県朗生寺檀信徒、妙法寺檀信徒など遠近より多くの人達が参列し遺徳を偲んだ。



















